寝起きに機嫌が悪い原因とは?低血圧は関係ある?改善方法お教えします!

寝起き 悪い 原因

起きてすぐはボーッとしてしまったり、もう一度寝てしまおうかと考えたりしますよね。
そしてときにはイライラを感じることもありますよね。
これはどんなメカニズムなのでしょうか。

低血圧が関係しているとよく言われますが、それは本当なのでしょうか?

寝起きでなぜ機嫌が悪いのかの原因やの改善方法もご紹介します。
寝起きに関してお悩みのある方は、ぜひ参考にしてみてください。


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寝起きに機嫌がすごく悪い原因とは?低血圧って関係あるの?


よく「低血圧の人ほど機嫌が悪い」なんて言われますが、その真実はどうなっているのでしょうか。
まずは低血圧に関して詳しく調査しました。

低血圧とは、本能性低血圧・起立性低血圧の2種類があります。
本能性低血圧は、若い女性によく見られる症状です。
虚弱体質にも大きく関係しているのですが、一般的な健康体質の方にはあまり縁のない症状になります。

食べたものの消化・吸収が十分にできず栄養バランスが偏ってしまうことで低血圧状態に陥るのです。
頭痛や倦怠感が出るのがこの低血圧の特徴になります。

起立性低血圧は、めまいや立ちくらみを伴うものです。
よく急に立ち上がったときにクラっとなることありますよね。
「貧血?」なんて思いがちですが、低血圧の可能性も十分にありえるのです。

健康な人間でも、栄養不足や疲労困憊状態にあるときにこういった低血圧の症状が見られるようになります。
自律神経が乱れて、血圧がコントロールできないことに根本の原因があるのです。

さて、ここまでは低血圧の詳細ですがこれらは寝起きの機嫌の悪さとどう関係があるのでしょうか。

実は寝起きの機嫌と低血圧には、そこまで因果関係は見られません。

低血圧から機嫌が悪くなるというよりは、栄養不足や疲れのたまり具合によって、先ほど説明した起立性低血圧と寝起きのダルさが同時に起こっていると考えられます。

なので直接、低血圧の有無が機嫌を左右しているというわけではありません。


寝起きに機嫌が悪くなる主な理由としては、ノンレム睡眠時に起きてしまうことがひとつ考えられます。
ノンレム睡眠とは、睡眠の中でも深くじっくり眠っている時間です。

ここで急に眠りから覚めてしまうと、通常の起きている状態までもってくるのはかなり時間がかかります。
脳がまだ睡眠スイッチをオフにしきれていないからです。

では、ノンレム睡眠時に目が覚めないようにするにはどうすればいいのでしょうか。


寝起きに機嫌が悪くならないようにする改善方法とは?



寝起きに機嫌が悪いという方は、レム睡眠、ノンレム睡眠のサイクルを知る必要があります。
まずはここから見直していきましょう。

一般的に、人間の睡眠の周期は90分なんです。

眠りに入るとまずはすぐに浅い睡眠である「レム睡眠」の状態になります。
その後、ノンレム睡眠とレム睡眠を繰り返すのですが、この周期が約90分と言われています。

つまり眠りに入ってから、1.5時間、3時間、4.5時間、6時間、7.5時間、9時間後にレム睡眠の状態になっているので、このタイミングで起きると目覚めがスムーズで機嫌よく起きられます。
大体6時間か7.5時間睡眠が理想と言えますね。


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眠りのサイクルを測定する面白いアプリがあるのでご紹介しましょう。
iPhone用のアプリですが、「Sleep Meister」というアプリがあります。

寝起きに機嫌が悪いという方は、まずはこういった睡眠時間から見直していきましょう。
最近は、自分の眠りの経過を読み取ってくれるアプリも出てきています。
寝ている間の雑音などをキャッチして自分がいつレム睡眠をしているか、いつノンレム睡眠に入ったかをグラフで出してくれるアプリです。

このアプリで出た自分の睡眠サイクルを利用して、起きる時間を調整すれば眠りの浅いときにすんなり起床することができます。
ぜひ試してみてください。


また、アロマテラピーを利用して、体を目覚めモードにするのもおすすめです。
ローズマリーの香りは、血流を活発にしてボーッとしている脳にしっかり血を巡らせる働きがあります。

枕元にローズマリーのアロマを染みこませたハンカチなどを常備して起きてすぐかぐと効果てきめんです。
レム睡眠のタイミングで起きて、なおかつアロマもプラスするとより効果的なので、トライしてみてください。


まとめ


寝起きがしんどいなぁという人は、うまくレム睡眠の周期に起きられていないことが原因かもしれません。
一度周期を図ってみて、浅い眠りの時に目覚めるように試してみてください。

アロマも効果的なので、是非試して欲しいと思います。

朝すぐに活発に動けたら、きっと一日をもっと有効に使えるはずです。
ぜひ有意義な朝の時間を手に入れてくださいね。

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