夏バテの症状と危険度チェック!吐き気やめまい、胃もたれの対策とは?

夏は私にとって最も苦手とする季節。

今住んでいるところが、湿度が高くジメッとしており、日本全国最高気温をたたき出すこともめずらしくない土地ということもあるのかもしれませんが洗濯物を干しに外に出ることすら億劫に感じてしまうほど。

そんな私ですが、去年あたりからどうも夏に体調を崩しがち。
家事をしてても子供と遊んでいても、体がどよーんと重たい感じがするんです。

夏バテの症状と危険度チェック!吐き気やめまい、胃もたれの対策とは?

暑さで食欲が落ちてるからかな~ぐらいに思ってたのですが症状は悪化し、吐き気やめまいを感じるほどに。

もしかして何かの病気?!

そう思って病院を受診してみたものの、結局「夏バテでは?安静にして下さい」とのこと。
安心したようなガッカリしたようなちょっと複雑な心境。

夏バテってよく聞くけど、実際どのような症状が出るものなのでしょうか?
私のように、吐き気やめまいを感じるのは普通のことなの?
こういった症状が改善できる対処方法ってあるのかな?? と考えるほど不安と疑問がモヤモヤモヤ・・・

夏といえば子供のころは、1年で一番大好きな季節だったはず。
いつの間にか、1年で最も苦手な季節になっちゃってるなんて悲しいな~

やっぱり夏は元気いっぱいで過ごしたい!

ということで夏バテに負けない体になるべく、調べてみました!

まずは、「夏バテ」と呼ばれる様々な症状から、夏バテになりやすい生活態度の例について。
そして一番知りたい、夏バテの症状別効果的な対処方法についてご紹介します!!


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夏バテの危険度チェック!夏バテになりやすい生活習慣とは?


まずは夏バテになってしまう原因をさぐっていきましょう。
次の項目のうち1つでも当てはまるアナタ、夏バテになってしまうかも?!!


1)エアコン大好き。帰宅したらとりあえずポチッ。設定温度は26度以下。

2)夏場は冷たい飲み物や、喉越しの良い麺類などばかり摂ってしまう

3)エアコンの効いた涼しい部屋と、モワッとした暑~い部屋や戸外を行ったり来たりしている

4)汗をかくのが嫌なので、なるべく水分を控えるようにしている

5)暑くてめんどうくさいのでササッとシャワーだけで済ませることが多い



いくつ当てはまったでしょうか?
簡単なチェックですが、この何気ない夏の習慣が夏バテの原因になっているのです。

ちなみに私は、4つも当てはまりました。。。

夏バテを引き起こす原因は人それぞれですが、
・自律神経の働きがにぶる
・水分が不足する
・胃腸の動きが悪くなる

の3つが主な原因と言われています。

それぞれどのような生活習慣によって引き起こされるのでしょうか?


自律神経をにぶらせる夏の罠!


私たちの体は生まれつき、自然に体温調整ができるようになっています。
暑ければ汗をかいて体温を下げ、寒ければ血管を縮めて体温が奪われないようにします。

このような自然な働きも、エアコンの効いた涼しい部屋に長時間いたり、暑い場所から出たり入ったりすることで過剰に働いてしまい、結果動きがにぶってしまいます。
つまりは自律神経が疲れちゃうんですね。

エアコンの設定温度を下げ過ぎないようにしたり、調整できないときは何か羽織ったりして過剰に体を冷やしすぎないようにしましょう。

また、水分ばかり取って食事をしっかり摂らなかったり、麺類など喉ごしのよい食べ物ばかり食べていると気づかないうちに体が栄養不足になってしまいます。

自律神経が正しく働くためには、体の基本がしっかりしていないといけません。
そのためには規則正しい食生活は基本中の基本!
たんぱく質やビタミンを積極的に摂取するようにしましょう!


夏の危険な水分不足


エアコンの効いた部屋にいると、あまり喉の渇きを感じなかったり、汗をかいたときのベタベタした感じが嫌で水分を摂る量が減ってはいませんか?

私たちは夏場ちょっとした作業をしているだけでも2リットル以上の汗をかいていることをご存知でしょうか?
本来はそれ以上の水分を体に入れてあげないといけません。

ところが2リットルもの水分を意識して摂っているか?と問われるとうーん。。考えちゃいますよね。


水分摂取のコツはとにかくちょこちょこマメに摂ることです!
特に寝ている間は思った以上に汗をかいていますので、夜寝る前はもちろん、朝起きてすぐの水分摂取は非常に効果的ですよ。

夏バテの症状と危険度チェック!吐き気やめまい、胃もたれの対策とは?

喉の渇きを感じる前に水分を摂る習慣をつけるようにしましょう。
水分と言っても、甘いコーヒーやジュース、利尿作用の高いビールなどのアルコールは逆に体に負担をかけてしまうので避けるようにしましょう。

汗で失われがちなミネラルが豊富に含まれたスポーツ飲料やお水、お茶がオススメです。


夏は胃腸をいたわりましょう


暑い夏、キンキンに冷えた飲み物は特に美味しく感じますよね!
調子に乗ってグビグビ飲んでしまいがちですが、ちょっと待ったーーー!!

このような行動は胃腸に負担をかけてしまうのです!

毎日私たちの摂取する食事を黙々と消化、吸収しエネルギーへと変えてくれている働き者な臓器、胃腸。
この胃腸も、夏は暑さでその働きが鈍くなりがちです。

そこで冷たい飲み物を大量に摂取すると、胃腸は冷えてさらにその動きが悪くなってしまいます。
よくお腹が冷えると言いますが、まさにその状態。
下痢になったり、きちんと栄養を吸収できないので体力も落ちてしまいます。

特にエアコンの効いた寒い部屋では温かい飲み物を飲むようにしたり、冷たい飲み物を一気に飲むことは控えるようにしましょう。


夏バテの主な症状とは?この症状は夏バテを疑うべし!


夏バテを引き起こす原因が分かったところで、どんな症状が出てくるのか気になりますよね。
また、今の体調不良は夏バテでは?と思っている方も多いのでは。

上で挙げた原因別に起こりやすい症状をまとめてみましたので参考にしてみて下さいね。


自律神経トラブルによる症状


自律神経の働きがにぶると、以下の症状が出てきます。

・めまい
・疲れが取れにくい
・眠りが浅くなる
・頭痛
・食欲が落ちる


自律神経とは私たちが意識しなくても働く神経で、心臓が絶え間なく鼓動を打ったり食べた食事を消化するために胃酸が出る、などと言った生命活動を維持していくために非常に重要な神経です。

この働きが乱れることで、様々な症状が出てきてしまうのです。


水分不足による症状


水分が不足すると、以下の症状が出てきます。

・脱水症状(極度ののどの渇き)
・血圧低下
・めまい
・肌が極度に乾燥する
・吐き気をもよおす


特に脱水症状は熱中症を引き起こす危険なサイン!
毎年死者も出るほど熱中症はあなどれない症状です。


胃腸不調による症状


・食欲低下
・吐き気
・下痢


胃腸の動きが悪くなると、上記のような症状が見られます。
夏バテなのに下痢や吐き気?と思うかもしれませんが、最近非常に増えている症状ですので気をつけたいですよね。


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夏バテによる吐き気やめまいなどの対策とは?


例えば仕事中などに、吐き気やめまいといった症状を感じてしまった場合とても困りますよね。
そういった夏バテの症状が出たときの対処方法についてご紹介します。


水分をしっかりと正しい方法で補給する


吐き気やめまいは、主に水分不足などによって起こることが多い症状です。
まずはきちんと水分を補うことが症状緩和のために必要です。

そんなときにオススメしたいのがナトリウムが含まれているスポーツドリンクなどの飲み物です。
一般的なもので言うと、ポカリスエットやアクエリアスがやっぱりおすすめです。




このとき注意したいのが糖度。
糖度が高い飲み物は吸収率が下がる傾向にあります。
そのためなるべく水で薄めて飲むと体に吸収されやすくなるので早く効果を得られますよ。
粉のタイプにすると、自分で薄さを調節できるのでいいと思います。


夏バテ解消に効果がある食材とは?


次は私がオススメする夏バテ解消食材です!それは・・・「ゴーヤ」です!!

夏バテの症状と危険度チェック!吐き気やめまい、胃もたれの対策とは?

ゴーヤは熱帯アジアが原産。
つまり、暑いところの人が食べる食材!
ということで、夏バテ対策にもピッタリの栄養素が詰まった理想的な食材なんですよ。

なんといっても豊富なビタミンCミネラルが夏バテ対策にピッタリ。
ビタミンCは疲労回復に効果があり、汗をかくと不足しがちなミネラルを補うことができるんですよ。

最近では緑のカーテンとして、暑さ対策に育てている家庭も多く、とても身近な食材になってきました。


夏バテ解消におすすめのサプリメント


手軽に栄養補給して元気になりたい!
そんな人にオススメなのはやはりサプリメントです。

オススメは「マルチビタミン」です。




バランスよく必須ビタミンやミネラルが配合されているので食事だけではなかなか摂りきれない栄養素も摂取できますよ。

疲労回復では「黒酢」「にんにく」系のサプリメントがオススメ。




直接摂取しようと思っても、味やニオイが気になる食材なだけになかなか毎日摂るのは難しいですよね。

サプリメントでしたら味やニオイが気にならないのでちょっと疲れたな、と思ったときに手軽に摂取できて便利ですよ。
長期的に続けることで、夏バテしにくい体質に!


まとめ


暑い夏を毎日楽しく乗り切るためには、やっぱり健康で元気が一番ですよね!

ただでさえ暑さが苦手なのに、夏になるといつも体調を崩し、ますます夏が苦手になっていた私ですが、夏バテの原因と対策を知ることで自分の生活習慣を見直すよいきっかけになった気がします。

日頃から食生活に気をつけたり、エアコンの涼しい風に当たり過ぎないようにすることがとても大切なんですね。

体調を崩すと、仕事や日常生活に支障をきたすばかりか熱中症などのリスクもありたかが夏バテとあなどれないのが注意したいところ。

皆さんもご自身に合った夏バテ対策を実践してみて下さいね!

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