タイヤ交換にトルクレンチを使うととても楽になる理由とは?

タイヤ交換って結構重労働なんですよね。

もう少し楽にできる方法ってないかなぁ?

いつも奥さんの分までタイヤ交換をしているお父さんは
こんな悩みを抱えている人が多いですね。

私もそうでした。
面倒くさい時はガソリンスタンドやディーラーで
お金を払ってタイヤ交換をして欲しいぐらいですが、
結構高くついて奥さんからも文句を言われたりするんですよね。


電動のインパクトレンチでもあれば一発解決なんですが、
高いしそんな良い物はなかなか買ってもらえません。
安くても1~2万円ぐらいしますからね。


そこでおすすめしたいのが、トルクレンチなんです。
整備士さんなんかには必需品なんですが、
一般の人はあまり必要ない工具ですよね。

でも実はトルクレンチを使うと、
タイヤ交換がとても楽にできてしまうんです。
しかも3,000円ぐらいで買えます。

トルクレンチを使うとなぜ楽になるのか?
ご説明しましょう。


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楽な理由その1~ナットを締めるのに力は必要なし


普通、一般の人がタイヤ交換をする際、
ナットを締めたりゆるめたりする時に使うレンチは
車に付属しているものか、良くても十字レンチを使う人が多いですね。

これだと、ナットを締め付ける時に、
大半の人は必要以上にきつく締め付けてしまっているんです。
これが重労働の原因にもなっています。

確かにタイヤというのは大事な部分なので、
万が一にでも外れないように
思いっきり力を入れて締めてしまいがちです。

でも締めすぎてしまうと、今度は外す時にも
かなりの力が必要になります。
下手をするとボルトが根元から折れてしまう
ということにもなりかねません。

車のタイヤというのはナットをどれぐらいの力で締め付けるのか
というのが決まっていて、取説にも書いています。

実はそこまで力を入れなくてもいいんですよ。

この規定の締付け力というのが、
トルクレンチを使えば簡単に設定できるんです。

この動画がわかりやすいので見てみてください。

動画:トルクレンチの使い方(YouTubeより)


規定の力に達すると「カチッ」と大きな音がなります。
これでOKなんです。
実際にやってもらえればよくわかるのですが、
そこまで思いっきり締めなくてもいいんです。

え!?こんなに軽くてでいいの!?
って思うはずですよ。

「今まで十字レンチで一体どれだけ強く締めすぎていたんだよ~」
って思わずつぶやいてしまうぐらい違ってビックリしました^^

締め付けにそこまで力はいらない、
というだけでもかなり楽になりますし、
力を設定できるので安心もできますよね。


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楽な理由その2~ラチェット構造


ラチェットというのは、
ギアが内蔵されていて、一定の方向にしか回らない構造のことをいいます。

十字レンチだと、ナットを締めたり緩めたりする際、
何度も持ち替えなければいけません。
これがかなり煩わしいんですよね。

対して、ラチェットは
指定方向の反対に回すと空回りするので、
ソケットをナットからいちいち外すことなく、
ハンドルを持ち替えたりすることもなく、
連続して素早くナットを締めたり緩めたりできます。


これはとても便利な構造で、
一度使うとラチェット無しではとてもやってられない、
ってなると思います。

トルクレンチはラチェット構造になっていて、
正転と逆転の切り替えもレバーで簡単にできるので、
ナットを締めたり緩めたりが簡単にできるんです。


まとめ


いかがでしたでしょうか。
十字レンチをトルクレンチに持ちかえるだけで、
タイヤ交換の重労働をかなり軽減することができます。

もちろん電動のインパクトレンチには到底勝てません。
インパクトレンチを持っている方はトルクレンチは必要ないでしょう。


恐らくですが、
タイヤ交換にトルクレンチなんて必要ない、
と思っている方がほとんだと思います。

ましてやトルクレンチに変えるだけで
重労働が少しでも軽減される
とは思ってもないはずです。

だからこそ、是非試して頂いて、
十字レンチからトルクレンチに変えるだけで、
おお、こんなに楽になるんだ!
って実感していただけたら、と思います。

お値段はAmazonで3,000円ちょっと。
お小遣いでも十分に買える範囲ではないでしょうか。

カー用品店やホームセンターにも売っていますが、
Amazonが一番安かったと記憶しています。

機会があれば是非お試しください。

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