安くて硬い牛肉を高級ステーキのように柔らかくする方法とは!?

「今夜何食べたい?」と聞くと、我が家では例外なく

「お肉!それも分厚いステーキが食べたい!」

と言われちゃいます。

安くて硬い牛肉を高級ステーキのように柔らかくする方法とは!?

育ち盛りの男の子がいるご家庭であればどこでもそうではないでしょうか?


そりゃもう、食べさせてあげたいですよね、かわいい子供のためなら。
でもステーキ肉ってお高いんですよね~(涙

もちろん良心的なお値段の安いステーキ肉もあるにはあるけど。。。
私は先日それで失敗したばかり。

どんな失敗かというと・・・

近所のスーパーで、ステーキ用の牛塊肉がお安く売ってたんです。
それでつい飛びついてしまい、自宅で焼いてみると

「硬い! パサパサしてる! なんかゴムみた~い!!」

と、男性陣からブーイングの嵐!!!
せっかく買ってもこれじゃあステーキ肉にした意味ないですよね。。とほほ。

結構大きなステーキ肉だったのでまだ冷凍保存してあるんですが、どうにか美味しいお肉に変身させたい!!

そこで、今回私が失敗してしまったような安ーいステーキ肉を高級お肉のような食感・味に変身させる方法を調べてみましたよ!

家庭で簡単にできる方法を厳選しましたので、美味しいステーキを家族に食べさせてあげたいな~と悩んでる方はぜひ参考にしてみて下さいね♪


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安い牛肉を柔らかくする方法~下ごしらえ編


同じ安いお肉でも、薄い焼肉用のものってタレや野菜と一緒に食べることで硬さはそこまで気にならなくなっちゃいますよね。

でもそれがなかなかできないのがステーキ肉などの厚切りのお肉。
口に入れたときの、柔らかくてジュワーッと肉汁が溢れるあの感覚。

想像しただけでもヨダレが出ちゃいますが、本当に高級肉でないとダメなのでしょうか?

いえいえ、安いステーキ肉だってちょっとした工夫で高級肉のように変身させることができるんです。

まずは下ごしらえ編からご紹介します。


子供と一緒にフォークでブスッ!!その後は牛脂で柔らかく!


この方法は、まずお肉をまな板などの上に乗せ、フォークでお肉の両面をブスブス刺していきます。
この時あまり手で触り過ぎてお肉を温めないようにしましょう。

その後は、牛脂を軽くつぶしてペースト状にしたものを牛肉表面に擦りこむようにします。
これをラップでくるんで1時間~1晩冷蔵庫で寝かせます。

焼くときは余分な牛脂を取り除きましょう。

たったこれだけで、パサパサお肉がビックリするほどしっとりプリプリ食感になるんです!!
フォークで刺すのは手間ですが、お子さんも喜んでやりますので手伝ってもらうと楽しく作業できますよ!


牛脂のかわりに牛乳やタマネギを使ってもOK!


牛脂が手に入らなかった場合は、ご家庭にある牛乳やすりおろしたタマネギに漬け込むことをオススメします。

牛乳はお肉の臭みも取れるので非常に便利ですし、タマネギはそのまま一緒に焼けばソース代わりにもなって美味しさがアップしますよ!

どちらもどこの家庭にもあるものなのでぜひお試しを!


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安い牛肉を柔らかくする方法~調理編


お肉を漬け込んだりするのは調べてる方多いですけど、焼き方などの調理方法って意外と自己流になってませんか?

実は焼き方を変えてみるだけでもステーキ肉の仕上がりには雲泥の差が出るんです!

ここでは焼き方を工夫して柔らかく美味しく調理する方法を伝授しちゃいます!


必ず室温に戻す


冷凍していたお肉をそのまま焼く!なんてワイルドな方はめったにいらっしゃらないとは思いますが、ステーキを焼くときは、冷凍したものは解凍し、焼く30分前には冷蔵庫から出して室温に戻しましょう。

厚いお肉は冷たい状態で焼くと、表面と中心部の温度差が大きくなりがちです。
表面はしっかり焼けていても、中は冷たい・・・なんてガッカリステーキにならないように注意しましょう。


焼く直前に塩・コショウ!


意外と間違えやすい塩・コショウのタイミング。
早い段階で塩・コショウしてしまうと、塩で旨味が抜けてしまいます。

焼く直前に片面に塩・コショウを均等にのばしましょう。


お肉をひっくり返すのは1度だけ!!


さぁそれでは焼いてみましょう!!
ステーキは焼き加減命!ですよね。
お好みの硬さに焼くためには焼き時間も重要なポイントです。

また、焼き加減が気になって何度もひっくり返すのはNG!!
失敗の原因になりますので気をつけましょう。

以下を参考にしてみて下さいね。


①フライパンを強火で熱する。

②フライパンが熱くなったら、好みの油か牛脂を入れる。

③油がフライパンにまわったら、強火のままで牛肉を入れる。
このとき、塩・コショウした面を下にしておくのがポイントです。

④牛肉を入れて30秒後、「弱火」にする。

⑤肉汁が浮いてきたらひっくり返す。


<ポイント>
このひっくり返した後の焼き時間で、焼き加減を変えることができます。
以下を参考にしましょう。

レア:10秒
ミディアム:20秒
ウェルダン:30秒


安くて硬い牛肉を高級ステーキのように柔らかくする方法とは!?

⑥ワインやブランデーでフランベしたいときは、ひっくり返した後すぐに入れること。
香り付けができるのでオススメですよ♪

⑦焼いたお肉はお皿やバットに移した後、アルミホイルで覆って5分ほど休ませる。

こうすることで、肉汁が流れ出すのを防ぎ、お肉を柔らかくする効果があります。


ステーキ肉を焼くときは、焼き加減などの時間配分などスピーディにこなすことが美味しく焼き上げるための最大のポイント!!

何度も頭の中で作業の流れをイメージして、本番に挑みましょう!!


まとめ


柔らかくてジューシーなお肉って、塩・コショウだけで充分美味しくいただけますよね。

育ち盛りの子供たちにとっては、分厚いステーキがドーン!とお皿にのってくるだけでテンションアップ!!
疲れがたまったお父さんや、誕生日などの特別な日に恋人に作ってあげても大喜びされちゃいますよね。

そんな柔らかいステーキですが、高級なお肉を買わなくても安いお肉にひと工夫するだけで劇的に美味しく変身させられます。

今回は、思わず笑顔がこぼれるようなステーキを家庭で簡単に作れる方法をご紹介しました。

我が家でも、「今日は特別だからね!」って実は安いお肉をさも高いかのように食卓に並べてます(笑

大切なのは「美味しい!!!」って喜んでくれる家族の笑顔。

そのためにもちょっとしたコツを抑えて、美味しいステーキをプレゼントしちゃいましょう♪
ぜひみなさんも参考にしてみてくださいね!

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