節分の豆まきの意味・由来・やり方を知ってる?余った豆のリメイク術も!

節分 豆まき 由来

2月といえば節分ですね。
鬼に扮したお父さんが、子供たちに豆をまかれて逃げ回るこれが日本の昔ながらの節分風景です。

そんな節分の豆まきですが、そもそもの意味や由来はみなさんご存知でしょうか。
なぜ節分に豆まきが始まったのか、知ってみるとまた新鮮な気持ちで次の節分を迎えられますよ。
余ってしまった豆のリメイク方法なんかも紹介します。


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節分にはなぜ豆まきをするの?豆まきの意味・由来とは?


節分には、「鬼は外・福は内」と言いながら豆をまいたり、年の数だけ豆を食べたりするのが日本では定番となっていますね。
さて、この風習にはどんな由来が潜んでいるのでしょうか。

節分、というのは実は2月だけでなくて1年のうちに何度かある雑節です。
雑節とは、季節の変わり目のことを指します。

昔、農業がさかんに行われていた時代は季節の移り変わりを意識しない人間など日本に存在しませんでした。
作物を育てるにあたって、気温や気候や天気を毎日気にかけるのは息をすることと同じくらい大切なことと認識されていたのです。
それくらい雑節は人々にとって重要な日でした。

そしてこの季節の変わり目には、「邪気」が生じると昔からの言い伝えられていたのです。
この邪気を追い払わなくては次の農家の収穫は落ち込んでしまう、そういった農民たちの考えから豆まきが行われるようになりました。

なぜ豆なのかというと、穀物には「魔除け」としての効果があると信じられてきました。
そこで邪気を払うには豆が最もふさわしいとされて、豆まきが始まったのです。

この理論から言えば、コメや麦でも代用できるということになりますがあまり豆以外の穀物をまくということは聞かないですね。

ちなみに関東圏や関西だと、大豆(炒った豆)を豆まきに使います。
そして北海道や九州や北陸では、落花生をまくとのこと。

こんな豆の種類の違いも面白いですね。


節分の豆まきの正しいやり方って知ってる?


それでは豆まきの正しいやり方をしっかり学びましょう。

まずは時間です。
豆まきは夜間に行ってください。

もともとの起源が「邪気」を払うというもの、悪い気というのは夜にやってきます。
なので昼間に豆まきをしても意味がありません。

そして「鬼は外、福は内」という掛け声をかけながらまきましょう。
これも邪気を持つ鬼を、室内に入れないようにまたは室内にはびこっていれば外に追い出すための景気づけとして声を出します。

できれば玄関先やベランダから外にも投げて欲しいですが、豆を散乱させて近所迷惑になってもいけないので集合住宅の方は室内だけで豆まきを済ませましょう。

豆まきが終了したら、豆を食べますが正確には「自分の年寄りも1つ多く豆を食べる」のです。
豆を食べて体を丈夫にすることで、今年一年も健康んい過ごそうといった意味合いが込められています。


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節分の豆まきで余った豆をリメイクする方法・おすすめレシピ


豆まきをして余ってしまったら、もちろんそのまま食べてしまってもいいのですが、豆の味が短調で飽きてしまうという方には、アレンジしておつまみにしてしまう方法をおすすめします。

豆まきに使った大豆を、耐熱性のお皿(少し深さのあるもの)に移します。
ここへマヨネーズを少々かけてさらに上からとろけるチーズをまぶします。
これをオーブンへ入れて、数分焼けばチーズ味のダイズおつまみの完成です。

お父さんのビールのおつまみにも持ってこいですし、少し冷ませばカリカリとしたおせんべい状態になるので、小さいお子さんのおやつにもなりますよ。

節分で豆が余ってしまったご家庭は、ぜひこのレシピを参考にしてみてくださいね。


まとめ


豆まきの意味を改めて知ると、なんだか深いな~と感じます。
農業にまつわる神聖な気持ちから発祥した豆まき、私たちも楽しみながらこのイベントを家族で行いたいですね。

今年も鬼に扮したお父さんを豆で頑張って追い払ってくださいね!


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