インフルエンザ予防接種|赤ちゃんの副作用・卵アレルギーの心配は?

だんだんと気候が寒くなると、インフルエンザの流行るシーズンがやって来ます。
そこで1歳未満の赤ちゃんがいるご家庭では、インフルエンザの予防接種を受けさせるべきか悩んでいるお母さんも居られるかと思います。

インフルエンザ 予防接種 赤ちゃん

インフルエンザの予防接種は生後何ヶ月から受けることができるのか、小さい赤ちゃんに受けさせて副作用の心配は無いのか気になるところですよね。

アレルギー検査はしていないけれど、もし卵アレルギーがあればどうなるの?という疑問を抱えている方のためにも予防接種についてご紹介しますので、是非参考にして下さい。


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インフルエンザの予防接種は赤ちゃんも受けるべき?いつから可能?


インフルエンザの予防接種というのは生後何ヶ月ぐらいから可能なのでしょうか。
一応の指標としては予防接種は生後6ヶ月から受けることが可能になっています。

しかしながら、生後数ヶ月から1歳ぐらいまでの赤ちゃんにインフルエンザの予防接種をうけさせるべきか迷う所ですよね。
小さな赤ちゃんには効果を認める事が難しいようですので、かかりつけのお医者さんに相談するのが良さそうです。

予防接種を受けない場合、インフルエンザに感染してしまうと体の機能が未熟な赤ちゃんは重症化してしまう事があるようですが、予防接種を受けたら絶対に感染しないという訳ではなく、予防接種を受けたとしても、もし感染しても軽く済む、ぐらいに思っていた方が良さそうです。
1歳未満の乳児の場合、予防接種の効果は59%と低く、必ずインフルエンザに感染しないとは言い切れないようです。

1歳未満の赤ちゃんに接種させるのはリスクも伴いますので、出来れば1歳以降からが良いでしょう。
周りの大人がしっかり予防して、インフルエンザのウイルスを家庭内に持ち込まないことが大切です。


インフルエンザの予防接種を赤ちゃんが受けた場合の副作用の心配は?


赤ちゃんがインフルエンザの予防接種を受けた時に考えられる副作用は、接種した部分が赤くなったり腫れたりする他、発熱や倦怠感、まれに呼吸困難などのアナフィラキシーショックを引き起こす危険性もあります。

接種部に腫れは10人に1人~2人、発熱や倦怠感は10人に1人の割合でか見られるそうです。

副作用が起きた時の危険性はまだはっきりとされていない事もあり、重大なものを除いては腫れや発熱は数日程で治るとされています。

治療方法は症状によりさまざまになりますので、異常が見られた場合はかかりつけのお医者さんにすぐに連絡しましょう。
まれにアナフィラキシーが起こり重症化する事もあるので、やはり1歳未満の赤ちゃんに接種させる場合は慎重になった方が良さそうです。


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インフルエンザの予防接種、もし赤ちゃんが卵アレルギーだった場合はどうなる?


卵はまだ食べさせていなかったり、アレルギーの検査もしていないご家庭もあるかと思います。
もし卵アレルギーがあった場合、インフルエンザの予防接種を受けると、アレルギー反応が見られ赤ちゃんが危険に晒される事があります。

アナフィラキシーショックを起こす可能性もあり、ひどい時には命を失う事もあるそうです。
治療方法はアナフィラキシーになった場合、抗アレルギー薬を打ち発作を抑えるしかありません。

また、卵以外のアレルギーを持っていた場合も、アレルギー反応を起こす可能性があります。
ご家族の中にアレルギーの方がいて遺伝が気になったり、予防接種によるアレルギー反応が心配な時には、事前に病院でアレルギーの検査をされることをおすすめします。

前項でも述べましたが、1歳未満の場合は、予防接種自体の効果が薄いこともあって、またアレルギーの心配もあるので、できることならインフルエンザの予防接種は受けずにその他の方法でしっかり予防することが大切になってきます。


まとめ


赤ちゃんのインフルエンザの予防接種について副作用や卵アレルギーなど紹介しましたが、1歳未満の場合は予防接種を打っても効果はそれほど得られないことと、副作用やアレルギーの危険性を考えた場合、ワクチン摂取以外の予防をしっかりと行うのがベストだと思います。
ご家庭の中で蔓延させないよう家族か協力して予防に努めることが一番良いですね。

大切な赤ちゃんのことなので、特に病気や予防接種の事はよく調べて決めるようにして下さいね。

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