子供の虫歯の主な原因とは?親の責任は?有効な虫歯予防方法も!

子供 虫歯 原因

虫歯の菌というのは生まれつき持っているものではありません。
ほとんどの場合が親からの間接的な接触で、子供に菌が移ってしまうことが根本的な原因です。

親は子供が虫歯になっていないかしっかりチェックする必要があります。
虫歯になってしまったときの対処法はじめ、できないように予防する方法をご紹介します。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

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子供の虫歯の主な原因とは?


子供が虫歯になってしまう理由を挙げていきます。

まずは前述したように、人間にもともと虫歯菌が存在しているわけではありません。
外部から何らかの形で、子供の口の中に侵入してきてしまうのです。

具体的には、親が子供へキスをしたり親の食べていたものを子供が食べてしまうことで間接的に親→子供へ虫歯菌が移行してしまいます。

そして一般的に「甘いものを食べると虫歯になりやすい」ということが言われていますがこれは一概には言えないと専門家は話しています。
虫歯の原因は、甘いものではなく「食べる頻度」の方が関係があるんです。

子供はおやつなどの間食が多いです。
すなわち食事の頻度が増えることによって虫歯になりやすくなりますから、子供は常に虫歯になりやすい環境におかれているのです。

さらに、子供は歯を磨くことが下手です。
本来歯磨きは5分以上かけてしっかりくまなく磨くのが理想ですが子供の場合、面倒臭がって適当に済ませてしまうことが多いです。

磨いたといっても、奥歯・歯間・歯の裏はきれいに磨けていることが少なくこれを毎日続けていると、虫歯の増長につながります。

このような状況を防ぐためにも、親が歯磨きのチェックをすることが虫歯を防ぐ上では必須なのです。


子供の虫歯には親にも責任はある?


親から子供へのキス、食べ物の共有、使っている食器からの感染、といったように子供の周りには親由来の虫歯の原因が多く潜んでいます。

しかしスキンシップをする上で、これらの行為を完全にしないとなるとそれはそれで親子関係に支障が出てしまう恐れがあります。
もちろん子供が虫歯菌を持っていないに越したことはないですがどちらかといえば、虫歯を防ぐ歯磨きに重点を置くことがベストと言えます。

ある程度の年齢になるまでは、親が子供の歯を磨いてあげましょう。
幼稚園の年長くらいになれば子供がまず歯磨き→親が最後に仕上げというパターンにしてもいいですね。

そして歯の定期検診に行かせるのも、親の重大な務めです。
学校でも検診は行いますが、できれば月に1回は歯医者さんに口内を見てもらうのがおすすめです。

虫歯の有無だけではなく、歯並びの具合や乳歯のチェックなどをしてもらってください。
磨きにくそうな歯があれば、歯医者さんが磨き方のアドバイスもしてくれます。

そういったことを参考にして、日々の歯のケアに生かしてくださいね。


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子供が虫歯にならないために!効果的な虫歯予防方法とは?


子供が虫歯にならないためには、歯磨きの質を向上させることです。

もちろん頻度も重要ですが何回も磨いているけど適当というやり方ではまったく意味がありません。

極力、歯ブラシは「やわらかい」タイプを使用してください。
やわらかい毛先によって、しっかり歯の間のカスを除去することができます。

さらに歯磨き粉もしっかり併用しましょう。
おすすめはフッ素入りです。
フッ素は歯をコーティングして、虫歯菌から守ってくれる役割をします。

歯間ブラシなども、子供が嫌がらなければ使ってもらいたいです。
やはり歯の間のすき間には、気づかないうちにモノが溜まっていきます。
2~3日に1回でいいので、歯間ブラシを使ってこれらをケアしましょう。

おやつの後などの空いている時間は、キシリトール入りのガムを噛ませるというのも得策です。
キシリトールは虫歯菌弱体化させるという効能があります。

スースーした味なので苦手な子供もいますが、うちの子は大丈夫という方はぜひ子供にガムを買ってあげてください。


まとめ


子供にとって虫歯は非常に怖い存在ですね。

歯医者さんで痛い治療を受けたくないと思っている児童は大勢います。
虫歯になって困るのは子供たち本人。

親御さんはぜひ口内環境を逐一チェックしてあげましょう。

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