お歳暮のマナー|喪中の人には送るの?送る相手は?送り状は必要?

11月末ぐらいになるとそろそろお歳暮をどうしようかな~と悩まれるのではないでしょうか。
でも新婚さんとかだと、今までお歳暮なんて贈ったことないですよね。

お歳暮 マナー 喪中

お歳暮って誰に贈ればいいの?
相手が喪中の場合はどうすればいいの?

などなど、お歳暮に関するマナーなんて知らないですよね。

ここでは最低限知っておきたいお歳暮のマナーについて調べてみました。
旦那様に恥をかかさないよう、確認しておきましょう。


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お歳暮のマナーについて|相手が喪中の場合は?


お歳暮というのは、普段からお世話になっている人へのお礼や感謝の気持ちを表すものなんですね。
ですので、基本的には相手が喪中の場合であっても、お歳暮を送っても差し支えは無いと覚えておいて大丈夫です。


ただし、何点か注意が必要です。
まず、四十九日を過ぎていない場合、つまり「忌中」の場合はお歳暮を避けて寒中見舞いにした方が良いでしょう。
また亡くなられた方が近しい人で相手の方が気落ちされている場合も寒中見舞いにした方がいいこともあります。
大事なのは相手への気配りを忘れないことです。


次に贈る品物ですが、喪中だからと言って線香を贈るのはNGです。
亡くなられた方が生前好きだった物などは構いません。

「叔父様が生前お好きだったハムを贈らせていただきます。
ご仏前にお供え頂ければ幸いです。」
とお手紙を添えるとなお丁寧で良いかと思います。


最後に熨斗(のし)です。
熨斗というのは祝儀や慶事の象徴とされています。
つまりおめでたい時に熨斗をかけるのですから、相手が喪中の場合は熨斗は付けないでおきましょう。
間違っても紅白の水引などは絶対にNGですので気をつけて下さい。


お歳暮のマナー|贈る相手はどれぐらいの範囲?


さて、ではお歳暮というのは基本誰に贈るものなのでしょうか。
ここで大事なのは、「お歳暮は継続することに意義がある」ということです。

つまり今まで継続してお世話になっていて、今後もずっとお世話になる人には贈るべきなのです。
特に会社の直属の上司は必ず贈りましょう。
転勤・転属が多いからという理由で贈らなくて良いという訳には行きません。
社会人である以上は上司にお歳暮を贈るのは半ば義務のようなものです。
旦那様に恥をかかせることになりますので、注意してくださいね。

それとやっぱり家族・親戚には贈りましょう。
もし結婚して家を出てるようでしたらお互いの実家とお互いの叔父さん伯母さんの親戚には贈りましょう。

新婚さんなら結婚式の時に必ずお祝いを貰っているはずですので、お礼の意味も込めて下さいね。
結婚1年目から継続して贈り続けることが大事です。


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お歳暮のマナー|送り状は必要?パソコンでもいい?


お歳暮には送り状というのを付けるのがマナーとなっています。
パソコンでも悪い訳ではないですが、やっぱり日頃の感謝を表すものなので、手書きの方が印象は良いのは確かです。

特に直属の上司にお歳暮を贈る時は、手書きの送り状を付けた方が良いでしょう。

ただ、家族や親戚など親しい人にはそこまでしなくても良いと思います。
パソコンで作った送り状を付けてもいいですし、お互いの実家でしたら、電話で済ませてもいいでしょう。

なお、送り状は品物に一緒に付けてOKです。



まとめ


お歳暮は普段のお礼や感謝を表すものなので、お世話になっている人には贈るようにしましょう。
基本的には喪中であっても失礼には当たりませんが、気配りも忘れないようにしましょう。

一番気をつけたいのは、旦那様が会社勤めのサラリーマンでしたら直属の上司には必ず贈るようにして、できれば手書きの送り状を添えるのがベストです。
お互いの実家や親戚は送り状に関してはそこまで気にしなくてもいいですよ。

新婚でお歳暮のマナーについて悩んでいる方は是非参考にしてください。

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