ノロウイルスの予防方法とは?消毒方法・二次感染を防ぐ方法も!

ノロウイルス 予防 方法

ノロウイルス、怖いですよね。
感染すると高熱に加えて強烈な吐き気、嘔吐、下痢の症状が出ます。
感染力もとても強いので、家族で一人感染してしまうと、みんなにうつってしまう可能性もあります。

特に小さなお子さんには嘔吐・下痢という症状が厄介で、お布団や絨毯の上に嘔吐などをしてしまうこともよくあり、後始末も大変でお母さんやお父さんへの二次感染の危険性もあります。

できるだけ感染しないようにしっかり予防することが大切です。
ここではノロウイルスに感染しないようにするにはどうするのが良いか、予防方法についてご説明していきます。


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ノロウイルスに有効な予防方法とは?


ノロウイルスの有効な予防方法はとにかく丁寧に手を洗う事です。
外出先からの帰宅後、トイレの後、食事の前、料理の前には丁寧に手を洗いましょう。

手を洗うのは普通の石鹸やハンドソープで大丈夫です。
ノロウイルスは細菌ではなくウイルスなので完全に除菌をすることは難しいのです。
ですので、丁寧に洗って付着したウイルスを流すのが最も有効です。

手の洗い方をご紹介しましょう。
1.流水でまんべんなく手をこすり洗い流す
2.ハンドソープや石鹸を手のひらに乗せて洗う(石鹸の場合は十分に泡立てて下さい)
3.片方の手のひらでもう一方の手の甲を洗います。(両手の指をしっかり交差させて下さい)
4.指を1本づつ握るようにして擦ります。
5.爪を立ててもう一方の手のひらで円を書くように擦ります。
6.手首から肘に行く途中までをしっかり洗います。
7.最後に流水でしっかり洗い流します。


可能であれば、ブラシで爪の間まで洗うとより完璧です。
また手を拭く時は普通のタオルよりも使い捨ての紙タオルが望ましいですね。


手を洗う以外だと、うがいも重要です。
できればイソジンで入念にうがいをしましょう。

しっかり上を向いて、喉の奥にイソジンを染み渡らせるようにしてガラガラとうがいをします。
喉に直接イソジンを塗っても良いでしょう。
小さいお子さんの場合はなかなか難しいですが、水でガラガラでもやらないよりはマシです。


そして、外出時には必ずマスクを着用するようにしましょう。


ノロウイルスの予防に効果的な消毒方法とは?


ノロウイルスというのは実はアルコールでは消毒はできません。
手を洗う時に石鹸・ハンドソープでもよいと書いたのはこのためです。
つまり手洗いだけでは消毒はできないので洗い流すしか無いということになります。

ではまな板や包丁、食器などに付着したかもしれないノロウイルスを消毒するにはどうしたらいいのでしょうか。

消毒の有効な方法は塩素系漂白剤(次亜塩素酸ソーダ)を使う方法です。
キッチンハイターなどですね。
これを指定の薄さに薄めて、食器などは浸け置き洗いをします。
つけおきができないまな板などはキッチンハイターなどをまんべんなく擦りつけて、キッチンペーパーを被せて30分ほど放置します。
その後、水道水で洗い流して下さい。
冷たい水とお湯ではやはりお湯のほうが効果があるようです。

柿渋成分が入った消毒液も売られていてこちらも有効です。

また、煮沸消毒も有効な方法です。
煮沸をする場合は最低1分以上を目安としてください。


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ノロウイルスの二次感染を予防する効果的な方法とは?


二次感染も怖いですね。
子供に気をつけていても、お父さんが外で感染してくる可能性だってあるわけです。

排泄した時に、ウイルスが便に含まれる可能性があるのは、最長で1ヶ月ほど続くこともあるようです。
もし感染後、症状が出なくなったからと言ってもしばらくの間はしっかり手洗いをしてもらってください。

また、トイレを使われた後は便座もしっかり拭いておくのが良いでしょう。

大変なのは嘔吐した場合です。
嘔吐物には大量にノロウイルスが含まれていますので、衣服などに付いた場合はキッチンハイターや泡ハイターなどの塩素系漂白剤でしっかり消毒をしましょう。
キッチンハイターの場合は薄めて散布するのがいいでしょう。
泡ハイターはそのまま散布しましょう。


また嘔吐をしなかった場合でも、感染し症状が出た人が使った食器類や衣服もしっかり消毒をしましょう。
ハイターでもいいですし、食器類でしたら煮沸消毒でも構いません。


ハイターなどの塩素系漂白剤は強力な薬剤ですので、肌に直接触れると荒れることがあります。
消毒をし終えた後にはしっかり拭き取ることが大切です。


まとめ


非常に怖いノロウイルス、感染しないのが一番です。
まずは手洗い・うがいを徹底して、予防に努めてくださいね。

また家族の人がもし感染してしまった場合は他の人にうつらないためにも、消毒はきちんとしましょう。
家族みんなが感染なんてことになったら、本当に大変ですからね。

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