風邪に卵酒って効果ある?おいしい卵酒の作り方やレンジで作る方法も!

風邪 卵酒 効果

風邪に効く飲み物と言えば「卵酒」を思い浮かべる人もいるのではないでしょうか。
でもなんで卵酒が風邪に効くのか、どれぐらいの効果があるのか、までは知らない人がほとんどだと思います。

それに卵酒ってあんまり美味しくなくて、風邪に効くからといってなかなか飲もうという気にならないんですよね。

そこで、今回は、卵酒の効果や美味しい卵酒の作り方などをご紹介していきますよ。


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風邪を引いた時に卵酒って本当に効果あるの?


そもそも、風邪をひいたときに卵酒を飲むとなぜいいのでしょうか。

まず卵白の中にはリゾチームという酵素がたくさん含まれています。
これが風邪ウィルスの細胞壁を分解して、弱体化・撃退する効果があるのです。

攻撃を受けた細菌は、鼻水・痰となって体外へ排出されます。
よって鼻づまりは軽減されて呼吸が楽になる、というわけなんですね。
ちなみに風邪薬の成分でもこのリゾチームが配合されています。
その効果はお墨付き、というわけですね。

そして卵酒のベースとなっていうのは日本酒ですがこの日本酒にも風邪のときにぴったりな成分がたくさん含まれています、

まずはアミノ酸
アミノ酸は健康増進において近年非常に注目されている成分です。
風邪でごはんがほとんど食べれないときでも、アミノ酸をとっていれば栄養不足になりにくくなります。

またアルコールは血行促進をしてくれる成分なので、免疫力が低下している最中でも血液の循環を滞らせることなく円滑に保ってくれます。

このように、卵酒には風邪の時に飲むとたくさんのメリットがあります。
即効性がある・すぐに効き目が出る、という類の飲み物ではありませんがじんわりとその効果を実感できますのでぜひ飲んでみてください。

ちなみに日本酒を使って作るので、「子供に飲ませても大丈夫なの?」と心配される親御さんもいるでしょう。

卵酒を作る過程で日本酒によく火を通せば、アルコール成分はそこですっかり抜けてしまいます。
なので子供が酔っ払ってしまうといった心配は一切ありません。
アルコールが抜けてしまっても日本酒に含まれるアミノ酸の効果は期待できますよ。


おいしい卵酒の作り方とは?苦手な人でもコレなら飲める!


でも、風邪に効くといっても、卵酒ってちょっと苦手、っていう人は多いのではないでしょうか。
ここでは美味しくて飲みやすい卵酒の作り方をご紹介しましょう。
用意するものは、卵1個・日本酒1合(200cc弱)・しょうが1欠片・ハチミツ適量です。


まず日本酒に卵をいれてかき混ぜます。
黄身と白身がしっかり混ざるようにかき混ぜてくださいね。

そこへハチミツを加えます。
ない場合は砂糖でもかまいません。
お好みの甘さになるように適量を加えてください。

そうしたらこれを鍋に入れて火にかけます。
中火で煮て、温まったら火を止めましょう。

もしアルコールが苦手な人やお子さんが飲む場合は、ここで沸騰するまで火をかけてください。
沸騰することでアルコールが飛びます。

最後にしょうがを加えたら、風邪のときにピッタリな卵酒のできあがりです。
生姜は苦手な人はお好みで構いません。

ハチミツを入れて、アルコールを飛ばしてしまうことで、かなり飲みやすい味になります。
これならお子さんでも飲めますよ。
お好みでみかんの皮や刻んだネギをいれてもおいしくいただけます。

アルコールが好きな人でも、度数は控えめにしておきましょう。
また風邪薬の服用後などは卵酒を飲まないようにしてくださいね。


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卵酒の簡単な作り方とは?電子レンジでできるって本当?


卵酒は電子レンジをつかって作ることもできます。
鍋に入れて火にかける代わりに、電子レンジで加熱すればいいのです。

電子レンジにかける時間はだいたい1分半くらいがベストです。
日本酒は吹きこぼれやすいので、電子レンジでの加熱しすぎには十分注意してください。

ただし、電子レンジで卵酒をつくると、なかなかアルコールが飛びにくいです。
なのでお子さん用に作るときは、先ほどご紹介した鍋に火をかけて沸騰させるやり方のほうがおすすめです。

お酒がOKで、鍋は面倒くさいという一人暮らしのサラリーマンの方は是非電子レンジを使った作り方を試してみてください。
とても簡単にお手軽に作ることができますよ。


まとめ


卵酒の効能やおいしい卵酒の作り方について紹介していきました。
風邪のとき以外でも、体がほっこり温まる卵酒ぜひ飲みたいですよね。
また、具も工夫していれると、茶碗蒸しみたくおいしくできるんですよ!

最近では卵酒を作り人は減ってきたかもしれませんが、いろいろアレンジして自分流の卵酒を作ってみても面白いですね。
風邪をひいたときはぜひ作ってみてください。

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