布団を干す最適な時間や頻度は?布団を叩くのは間違いって本当?

布団 干す 時間

天気のいい日は布団でも干して、気持ちのいい夜を迎えたいですよね。
さて、布団を干すときに気にしなくてはいけない点はどこでしょうか。

布団を干すときにはベストな時間や頻度があります。
正しいやり方を知って、布団を清潔に保ちましょう。

そしてついついやってしまう布団を叩くということにも触れていきます。
ぜひ参考にしてみてくださいね。


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布団を干す時間や頻度はどれぐらいが最適?


さて、布団を清潔にする=布団を干すというのが定説としてありますが具体的にはどんな効果が得られるのでしょうか?

まずは日中、カンカンのいいお天気のもとで布団を干したとします。
これは太陽の光によって布団の中の雑菌やダニを死滅させる役割を持ちます。
とくにアレルギーのある方は、布団のきれいさに敏感でしょう。
しっかり布団を日光に当ててください。

さらに風通しの良い屋外に干すことによって、布団の中の湿気はどんどん乾いていきます。
これもダニやカビの発生を抑制させるには重要なポイントになります。
布団のニオイが気になる方はとくにおすすめです。

ただ、布団の種類によっては欲し方に注意が必要です。
羽毛や羊毛の布団を使用している方は、直射日光にさらし続けると布団が逆に傷んでしまう恐れがあります。

なのでそういう場合は、布団カバーを使うようにしてください。
カバーがあれば、直射日光を防ぎながら布団をしっかり乾燥させることができます。
ちなみに、このように直射日光を避けて布団を干すことを「陰干し」といいます。


さて、それでは具体的な布団の干し方へ移りましょう。
布団は種類によって干す時間を変えるのがベストです。

一般的な綿の布団は、2~3時間干しましょう。
できれば毎日、少なくとも隔日で干すのが最適です。
もちろん雨の日や湿気が異常に多い日は避けたいですが、それ以外の日は極力、太陽の光にさらしてください。


また、羽毛や羊毛であればもっと頻度は少なくて大丈夫です。
月に2~3回、お天気のいい日をチョイスして干しましょう。
ただこれらの素材の場合は、2時間たったらひっくり返して裏面までしっかり干すように心がけてください。
両面2時間ずつ干せればGOODです。

そして布団を干すのに一番向いている時間は、午前10時~午後3時です。
この時間帯は太陽が一日の中でも高い位置にあるので、しっかり布団へ日光を届けることができます。

また、夏場は午後になると湿気が出てくるのでできれば布団干しは午前中に済ませてしまいましょう。
雨の日はもちろんNG。
曇りの日は湿気が低ければ干しても大丈夫です。
こういった感じで季節や気候に応じて干し分けてくださいね。

取り込むときにも、ひとつコツがあります。
それは取り込んですぐに押入れにしまわないこと。

干してすぐの布団は、太陽によって温かくなっています。
これを即収納してしまうと、押し入れの中が蒸れてしまってせっかく干した布団もまたじめっとしてしまうのです。

清潔感のあるふっくらとした布団で寝るためには、取り込んだあとに30分ほど放置して布団の温度を冷ましてください。


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布団を干す時に叩くのは間違いって本当?


さて、次は布団を叩くという行為について説明します。
布団を干したとき、そのまま布団たたきでバンバンと布団を叩いてホコリやダニを出そうとしている人も多いはずです。

しかしこの行為、やりすぎると布団を痛めてしまいます。
毎日バンバン叩いていれば、その分布団がダメになるスピードも早くなります。

布団たたきで表面を優しくなでるくらいが、実はちょうどいいんです。
ダニの死骸やホコリをたたき出したいという気持ちはわかりますが表面にあるこれらは払えても、布団の繊維に入り込んでしまうとなかなか布団叩きだけでは取り除ききれないというのが真実です。

なので布団を傷めない程度に、布団をシャッシャとはたくイメージでダニやほこりを払うことを強く推奨します。

とくに羊毛布団は物理的刺激に弱いです。
強い力で叩けば、どんどん品質が落ていってしまうでしょう。
十分に注意してくださいね。


まとめ


干したての布団にダイブするのって気持ちいですよね。
なかなか毎日は干せない人が多いですが、やはり快眠を目指すためには布団干しを日常的にしたいです。

時間や気候に注意しながら、ベストな布団な干し方ができるように努めましょう。

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