首の寝違えの痛みの原因と解消方法とは?痛みを緩和する薬ってある?

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首の寝違えの痛みの原因と解消方法とは?痛みを緩和する薬ってある?

首を寝違えて次の日に痛みを引きずるといった経験、誰にもあるのではないでしょうか。
一日首の痛みと付き合わなければいけなのは本当に辛いですよね。

今回は首を寝違えたときにできる解消方法をご紹介します。
すぐにできる対策から、寝違えに効く薬までぜひ参考にしてみてくださいね。

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首を寝違えて強烈な痛みが!この痛みの原因とは?

ある日の朝起きたら、首が動かせなくなっていた!
そんな経験ってありますよね。
それは間違いなく首の寝違えです。

首が寝違える原因や仕組みはどうなっているのでしょうか。

これには「腋窩神経(えきかしんけい)」という神経が大きく関わっています。
腋窩神経は脇を通っていて、さまざまな器官に指令を送っています。

これが眠っているときに、何らかの形で圧迫されると神経障害が起こってしまうのです。
たいていは寝返りと打つ際に、この腋窩神経を押しつぶしてしまうような体勢になってしまうことが首の寝違えの大元の原因になっているとされています。

このような無理な体勢をとっているときに、普通の人であれば苦しくなってもう一度寝返りを打ち直したり目覚めてしまったりします。

しかし非常に深い眠りについていたり、疲労・泥酔等でなかなかこの体勢に気づけない場合も出てきます。
そういった際に、首の寝違えというのは起こってしまうのです。

ちなみに、一般的には「首の寝違え」とよく言われていますが正確には腋窩神経が司っている動作器官は首ではなく肩になります。
肩の動きに問題が生じることで、首がうまく回らなくなるので、「首の寝違え」というようになったんですね。

寝違えの痛みを解消する方法とは?痛みを緩和する薬ってある?

それでは首の寝違えに対する具体的な改善策を紹介します。
首が動かない=首をどうにかほぐす、という思考に陥りがちですがこれはあまり効果がないアプローチです。

首ではなく首周辺の器官からじっくり動かして行きましょう。
はじめのストレッチは肩をすくめる運動がおすすめです。
両肩を真上に上げて、数秒キープし、そして力を抜いてストンと落とします。

これを10~15回繰り返しましょう。
肩を垂直に上げるというのがポイントです。
首の方へ寄せてしまうと、痛みが増してしまうので注意が必要です。

そして次は腕を回していきましょう。
肩周辺の関節や筋肉はじっくりほぐれていくので、首の寝違えにも間接的に効果を発揮してくれます。

眼球のマッサージも効果的です。
目を閉じて、その上から瞼を指で軽く押します。
10秒ほど圧迫したら目を開けてください。

指のハラを使って表面積を広くとりながら押すのがポイントです。
回数は3回くらいが目安です。

首の寝違えに、効果がある薬もあります。

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こちらは漢方で、四十肩や首の寝違えに効力のある薬です。
顆粒タイプなので飲みやすく、人気のある商品。
寝違いが慢性化している人にはとくに飲んでもらいたいおすすめの薬です。

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寝違えをしない方法・寝方とは?

そもそもどうしたら首を寝違えないで眠れるのでしょうか。
やはりいちばんの対策方法は「変な体勢で寝ない」ということです。

しっかり布団に入って、正しい姿勢で寝ることを意識してください。
ソファやコタツで寝ると、寝違えるリスクが高くなります。

そして寝相があまりにも悪い方は、寝相防止のベルトなどを上手に利用して神経を圧迫するような姿勢になることを防ぎましょう。

枕の有無や高さは、首の寝違えにはあまり関係ありません。
ただ自分に合わないものを長く使っていると首へ負担がかかって寝違えることも出てきますので注意しましょう。

まとめ

一度寝違えると、痛みも結構酷い場合がありますので、一日憂鬱な気分になりますよね。
ただ寝ているときに起こることなので、なかなか防ぐのが難しいのも事実です。

今回紹介した対策や解消法を参考にして、是非寝違え対策をしてみてください。

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