冷たいものが歯にしみる原因って何?薬や歯磨き粉で治療できる?

歯 しみる 原因

冷たいものを食べると、異様に歯にしみるときってありますよね。
虫歯?知覚過敏?
いろいろな原因が頭をよぎります。

今回はそんな冷たいものが歯にしみたときの対処法や治療法を中心に詳しく調査しました。
お悩みの方は、ぜひこの記事を参考にしてみてくださいね。

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冷たいものが歯にしみる!原因は虫歯なの?

冷たいものが歯にしみると感じる日本人は人口の30%を占めているとも言われています。
それほど私たちの多くが悩まされている症状です。

それでは具体的にどんなことが原因なのでしょうか。
まずいちばんに考えつくのが虫歯です。
虫歯は歯を侵食し、溶かしていく恐ろしい病気です。

ただ冷たいものが歯にしみるからといって必ずしも虫歯であるとは限りません。
虫歯が原因の場合、次のような特徴があります。

・痛みが一時的でなく、持続的または慢性的にある
・歯を叩くとさらに痛みが増す
・奥歯だけでなく前歯にもしみる

これらに当てはまれば虫歯由来の可能性が高いですが、該当しない場合は虫歯ではなく知覚過敏がそもそもの原因かもしれません。

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知覚過敏というのは、歯茎が下がってきてしまうことによって歯の根元の部分が冷たいものによって冷やされ神経を刺激してしまうというものです。

基本的に、歯は根元へ行けば行くほどエナメル質が薄くなってきます。
エナメル質が薄いと、神経までの距離も短くなる。
よって冷たいものを口に含んだ時に、神経が刺激されやすくなるのです。
これが知覚過敏のメカニズです。

もうひとつの目安として、冷たい・熱いものがしみるのは知覚過敏で甘いもの・辛いものがしみたときは虫歯という傾向があります。
参考にしてみてください。

歯がしみる時に効果的な改善方法とは?薬や歯磨き粉は効果ある?

それでは歯にしみる症状が出た場合、どんな改善方法を実践すればいいのでしょうか。

基本的に、虫歯になった場合は歯医者さんで治療するしか方法はありません。
自宅で虫歯を完全に治すことは、残念ながらできないのです。

「虫歯の進行を遅くする」ためにフッ素入りの歯磨き粉を使って歯磨きをするというのは多少虫歯の働きを弱めることにもつながります。

ただこれも付け焼刃でしかありません。
虫歯が神経までいっている場合は、神経を抜いて銀歯や義歯を入れるといった処置がなされます。

そして知覚過敏だった場合ですが、症状がまだ初期のものであれば自宅で改善できます。

まずは知覚過敏用の歯磨き粉を使用すること。
おすすめは「シュミテクト」です。
硝酸カリウムという薬用成分が、歯の神経にバリアをはってくれます。

こまめにキシリトールガムを噛むのも効果的です。
キシリトールの成分が歯のを修復するだけでなく、ガムで出た唾液がミネラルを補うので知覚過敏が治っていきます。

少しの刺激で歯がしみてしまうのは、重度の知覚過敏です。
そんなときは歯医者で相談してみましょう。

実際に施される処置としては、レーザーで治療したり削れてしまったエナメル質の部分にプラスチックを詰めたりして神経が刺激されないようにします。

専門性の高い歯医者ですと、下がってきた歯茎を再生する治療も受けられます。
さまざまな改善方法がありますから、自分に見合った治療を受けてくださいね。

まとめ

冷たいものが歯にしみる原因は、虫歯だけではないんですね。
治療法や改善方法もいろいろありますから、考えて解消を目指したいところです。

今回紹介した方法をぜひ参考に使ってみてください。

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