七五三っていつ?早生まれの場合は?お参りや写真撮影はいつがいい?

子供が初めての七五三!
大切な子供の初めての行事なのでしっかりしたいところですよね。

七五三 いつ 早生まれ

でも七五三っていつするのが正しいのでしょうか。
年齢やお参りする日取り、写真撮影もしたいし。
その上、うちは早生まれなので他の同級生の子供とは違うのでしょうか。

分からないことだらけですよね。
ここで七五三の時期についてしっかり覚えていってくださいね。

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七五三っていつが正しいの?早生まれの場合はどうなるの?

七五三は本来は数え年でお参りをすると言われていましたが、近年ではどちらでもよく、特に決まりはないのが実情です。
強いて言うなら各地域や各家庭で慣例がある場合はそれに従うと良いというぐらいで、数え年でないといけない、満年齢が正しい!というのはありません。

ちなみに満年齢は生まれた年を0歳と数えて、誕生日が来るごとに1歳ずつ増えていきます。
通常はこちらを使いますよね。
一方、数え年というのは、生まれた時点で1歳と数え、お正月を迎えるごとに1歳ずつ増えていく数え方です。
ちょっとややこしいですよね。

例えば、2015年の10月に生まれたとしましょう。
数えだとその時点で1歳で、お正月にはもう2歳になるんですね。
満年齢は当然ですがまだ0歳ですから違和感がありますよね。

もし数え年で七五三のお祝いをすることになれば、満年齢では2歳になってすぐ、ということになります。
2歳になってすぐに七五三のお参りというのは、ちょっと幼すぎてかわいそうな感じもしますよね。
そういう場合は、満年齢でしようということに決めて、あと1年待っても全然構わないわけなんですね。
お子さんにとってはそのほうがいいように思います。

年齢は男の子と女の子で違いがあり、
男の子:3歳、5歳
女の子:3歳、7歳

です。

これには由来があり、
3歳:「髪置(かみおき)」男女とも3歳で髪を伸ばし始める。
5歳:「袴着(はかまぎ)」男の子が5歳で袴を着け始める。
7歳:「帯解(おびとき)」女の子が7歳で帯を締める着物にかえる。

ということから来ています。

では早生まれの場合はいつお参りをするのが正しいのでしょうか。
早生まれの場合も、満年齢でするのか数え年でするのかによって変わりますし、どちらでもいいのです。

例えばですが、2016年の2月に満年齢で3歳になるとしましょう。
そうすると2015年の11月の時点では満2歳、数えだと3歳ということになりますよね。
数え年で七五三をする場合は2015年の11月になりますし、満年齢だと2016年の11月になります。
考え方としては早生まれでも同じなんですね。

満年齢でする場合は、満3歳の誕生日を超えてからの11月になります。

満年齢がいいのか数え年がいいのかは人それぞれ。
地域やご家庭で厳しく決まっている場合はそれに従うことになるのでしょうが、基本は自由なんです。

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七五三のお参りは本当はいつが正しいの?

一般的には11月15日とされていますが、これが絶対に正しいとは言えないようです。
元々、11月15日も旧暦の話なので、現在の暦で言うと12月末ぐらいになるんですね。

この11月15日というのも由来は諸説あるので、本当の所は分かっていないんですね。
ちなみに諸説の一つとして有名なのは、江戸時代にまでさかのぼります。
5代将軍・徳川綱吉が自分の子供に髪置の儀式を行う際に側近が調べた結果、最もおめでたい日が11月15日であったという説なんですね。

諸説あるという時点で、11月15日が絶対に正しいとは言えないというのはお分かりいただけるかと思います。

ただ、やはりお参りをする日は11月に集中するようで、11月15日に近い土日はどこの神社でも非常に混み合います。
混みあうのを避けたい場合は多少ずらしてお参りするのも全然大丈夫です。
最近では10月初旬ぐらいからお参りをする人も多いんですよ。
ただ、ずらす場合は地域によっても神社によっても違ってきますので、事前に確認することをおすすめします。

七五三の写真撮影はいつ頃するのがいい?

七五三のお参りに欠かせないのが写真撮影ですよね。
お参り当日の写真撮影となるとかなり大変ですので、写真だけ前もって撮影しておく前撮りスタイルが一般的です。

子供用の写真撮影で代表的なのはスタジオアリスがあります。
11月に入ると七五三の撮影でかなり混み合います。
子供の撮影というのはどうしても順調に進むとは言い難いので、時間を予約していても、かなり待たされることもよくあります。

ですので、お子さんが特に小さい場合は混みあう11月は避けた方が良いでしょう。
早ければ8月、9月ぐらいでも全然大丈夫ですので問い合わせてみるといいと思います。

写真撮影の時に着た衣装をそのままお参りの時にもレンタルできるサービスもあります。
レンタル費用は撮影時期が早ければ早いほどお得になるシステムで、10,000円以上の写真を購入すれば、平日のお参りであればレンタル費が無料になる場合もあります。

平日はどうしても無理な場合も早く撮影の予約をすればレンタル費用は抑えることができますよ。

ただし、お参りの時はそれほど衣装にこだわらなくてもいい気がします。
例えば、幼稚園や保育園の入園式、卒園式、小学校の入学式に着る服を持っていればそれで十分代用できます。
男の子ならフォーマルスーツやタキシード、女の子ならワンピースにボレロやフォーマルスーツ、フォーマルドレスなどで十分です。

写真はずっと残るのでかわいい衣装いくつか選んで着せてあげましょう。
写真撮影のみなら衣装は何着着ても無料です。

まとめ

七五三の年齢は、男の子なら3歳と5歳、女の子は3歳と7歳と決まっていますが、数え年や満年齢かどうかは特に決まりはないのでどちらでもいいんですね。
兄弟姉妹の関係もあると思いますし、ご都合に合わせて良いと思います。
早生まれでも特に気にしなくてもいいんですね。
まだ幼いから満年齢の3歳を迎えてからにしよう、というそれぐらいの気持ちでいいかと思います。

また、お参りをする日も11月15日でないといけないということはないので、混みあう日は避けるのもいいでしょう。
写真撮影も早めに済ますのがお得になりますし、混雑を避けてゆったりと撮影ができます。

大事な行事ですが、なるべくお子さんのことを考えて負担にならないようにしてあげるのがいいですね。

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