洗濯洗剤の液体と粉末の違いって?メリット・デメリット・効果的な使い方など!

子供の服の汚れってなかなか洗濯で落ちにくいよね~なんて、ママ友さんたちといろいろ話をしていた時に、洗濯用洗剤ってどんなの使ってる?っていう話になりました。

最近は液体洗剤が主流になってきてるなーと実感していて、実際に近所のママ友さんたちも液体洗剤を使っているとのこと。
そういう私ももう粉末洗剤は使っていなくて液体洗剤オンリーなんですよね。
いろいろな種類はあるのですが、最近の主流といえば、ほんのちょっとの量でしっかり汚れが落ちて柔軟剤も入っているというもの。

使う量が少なくていいので、容器もすごく小さくなりましたよね。

でも実際の所、粉末洗剤と液体洗剤ってどう違うのかよくわかってないし、今使ってる液体洗剤のあのちょっとの量で頑固な汚れもちゃんと落ちているのか不安になってきてしまいました。

そこで、液体洗剤と粉末洗剤のメリットやデメリット、どういう時にどちらを使えばいいのか、などいろいろ調べてみましたよ!
これを機会に、是非あなたも上手に「使い分け」をしてみてはいかがでしょうか。


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液体洗濯用洗剤のメリット・デメリット


今や、スーパーやドラッグストアなどでも目につきやすい上の方の棚に並んでいるのは、たいていが液体洗剤です。




テレビCMでよく見るのも、液体洗剤のほうではないでしょうか。

まずは液体洗剤のメリットやデメリットを挙げていってみましょう。


液体洗剤のメリット


使い勝手が良い

液体洗剤のメリットは、なんといってもその使いやすさにあります。
液体なので洗剤が水に溶けずに残る心配はありませんし、洗剤のカスがでることもありません。

溶かすために水温を気にしなくてもいいので、夏も冬も同じように使えます。

また、衣類の汚れた箇所に直接しみこませて使うことができるのも、液体洗剤ならではの使い方です。
色落ちがしにくいというのもありますし、製品によってはすすぎが1回ですむものもあります。

万が一こぼしても、ふき取りやすいというのもメリットです。


柔軟剤が要らないものが多い

最近のものは特にそうなんですが、「柔軟剤入り」というのが主流になりつつあります。




粉末洗剤だと柔軟剤を入れなければとてもごわごわするのですが、液体洗剤はすでに柔軟剤が入っているものであれば、洗い上がりもふわふわしていい匂いがします。


皮脂汚れに強い

液体洗剤の主成分は界面活性剤です。
界面活性剤というのは、本来なら水には混ざらない油を水に混ぜる性質があります。
この性質は皮脂汚れを落とすのには非常に効果的なんです。


液体洗剤のデメリット


価格が高くコスパが悪い

液体洗剤の容器は段ボールに詰める際にすきまなくつめるには適していない形のものが多くあります。
四角い箱であれば段ボールにピッタリ収まるのですが、取っ手がついていたりふたがついていたりするので、どうしても隙間がうまれます。

しかも洗剤本体の重さのほかに「容器の重さ」も加わるため、重くなります。
これらのことから輸送コストがかかり、結果として価格が高めになってしまいます。

少量でいいのは助かりますが、その分容器もとても小さく内容量が少ないです。
価格も高いので、コスパは良いとは言えませんね。


洗浄力が落ちる

液体洗剤は、たいていが中性であったり、弱酸性であったりします。
食べこぼしや泥汚れなど、洗濯物につく汚れの大半は酸性です。
酸性の汚れを落とすために一番いいのは、酸性の反対の性質を持つアルカリ性の洗剤で洗うことです。
ですので、液体洗剤は洗浄力という意味ではあまり強くないと言えます。

ではなぜ液体洗剤がアルカリ性ではないのかというと、液体に一定量以上のアルカリ剤を入れると、液体は固まってジェル状になってしまいます。
そのため、液体洗剤にはアルカリ剤が入っていないか、入っていても少量になってしまうのです。

皮脂汚れには強い液体洗剤ですが、泥やシミなど頑固な汚れには物足りない、しっかり汚れが落ちないという意見が多いですね。


粉末洗濯用洗剤のメリット・デメリット


では次に粉末洗剤についていろいろとメリットやデメリットを見て行きましょう。


粉末洗剤のメリット


価格が比較的安い

液体洗剤と違って、四角い箱に入っている粉末洗剤一度に輸送できる点数が多いことから輸送コストが低くすむため、液体洗剤に比べるとコストを抑えることができます。
そのため価格は安いのが特徴です。


洗浄力が強い

液体洗剤とは逆で、性質がアルカリ性なので、洗浄力も抜群です。
泥汚れが多い家庭では特に重宝するでしょう。




粉末洗剤のデメリット


洗剤が溶けきらず残る可能性がある

粉末洗剤は水に溶けにくく、洗剤が溶けきらずに残ってしまうケースがあります。
特に冬は洗剤が溶け残りやすくなりますので、お湯で溶かすか、お風呂の残り湯を使うなどの対処が必要です。
溶け残った洗剤はカビの原因にもなるので注意が必要です。


色落ちしやすい

メリットで、洗浄力が高いとご紹介しましたが、逆に色落しやすいともいえます。
そのためおしゃれ着などには向かないでしょう。

中には衣類を白く見せるために、蛍光増白剤が入っている製品もあります。

淡い色の衣類を洗った場合、白っぽくなってしまうことがあるので、気になるようでしたら、蛍光増白剤が入っていない粉末洗剤を使う方がよいでしょう。


柔軟剤は必須

洗い上がりがゴワゴワになりやすいのも、粉末洗剤のデメリットになります。
そのため柔軟剤はかかせません。
価格は安いのですが柔軟剤が必ず必要なことを考えると、安いのもあまりメリットにはならないかもしれませんね。


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液体と粉末の効果的な使い方とは?


液体洗剤と粉末洗剤、それぞれにメリットがありデメリットがあります。

ここで分かったことは、とにかく頑固な汚れを落としたいのなら粉末洗剤、使い勝手のよさと皮脂汚れを落とすことに特化するなら液体洗剤がうってつけといえるでしょう。

洗濯事情にあったそれぞれの洗剤を単独で使うのもいいですし、汚れに応じて両方を使い分けるという方法もあります。

液体洗剤が向くもの
・おしゃれ着が多い
・ワイシャツの襟や袖の皮脂汚れ

粉末洗剤が向くもの
・野球やサッカーなどとにかく泥汚れがひどい

普段の生活であまり頑固な汚れは無いご家庭でしたら液体洗剤がおすすめですが、お子様の部活動やご主人の作業服など頑固な汚れと毎日戦うご家庭でしたら、粉末洗剤が良いと思います。

液体洗剤は高いので、汚れが酷く無くてももちろん粉末洗剤でもいいと思います。
その場合は、洗剤が溶けやすい夏には粉末洗剤を使い、溶けにくい冬には液体洗剤に変えるという使い方もありかなと思います。


まとめ


今まで何気なく使っていた洗濯洗剤ですが、液体と粉末ではこんな違いがあったのですね。

子どもがしょっちゅう服を汚すうちのような家庭では粉末洗剤のほうがいいような気もしますが、液体洗剤の使い勝手のよさも捨てがたいものがあります。

季節によって使い分けるというのも、賢い選択かな、と思います。

みなさんも、いろいろと試してみてはいかがでしょうか。

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