肉汁がジュワッと溢れ出る!ジューシーで美味しいハンバーグの作り方とは?

ハンバーグ大好き!というお子様は多いですよね。
ステーキのように固くなく、ジューシーで柔らかくて美味しいのが人気の理由なんだと思います。

肉汁 ハンバーグ 作り方

うちの子どもたちも大好きで、よくハンバーグ食べに連れてってよ~とか、家で美味しいハンバーグ作ってよ~とかせがまれます。

もちろん、美味しいハンバーグを食べさせてあげたい!っていう気持ちはあるので、家でも頑張って作るのですが、どうも焼き上がりがパサパサしていて、イマイチ美味しくなさそうなんですよね。

美味しいお店で食べるハンバーグはとてもジューシーでふんわり柔らかくて、なんでこんなに美味しくできるんだろうといつも疑問に思っていました。

そこで、料理上手な友人にコツを聞いてみました。
お店のように柔らかくて美味しいハンバーグの作り方を伝授しちゃいます。


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誰でもできる!肉汁がジュワッとあふれるジューシーでふんわりしたハンバーグの作り方



さて、それでは誰でも簡単にできる美味しいハンバーグの作り方をご紹介していきます。
材料編、たねの作り方編、焼き方編と分かれていますのでじっくりご覧下さいね。


ひき肉は牛と豚との合いびき肉がおすすめ


ナイフを入れたときに肉汁があふれ出すようなハンバーグを作るコツはひき肉を買ってくるときから始まっているんです。

ひき肉は牛と豚との合いびき肉がおすすめです。

肉汁 ハンバーグ 作り方

もともと牛肉は高価で、牛肉だけを使うと割高になるため、牛肉よりも安い豚肉を混ぜて少しでも安く作るという意味合いがあったのですが、そのほかにも牛肉だけでは脂の溶ける温度が40℃から50℃と高く、融点の低い豚肉を混ぜると口当たりがよくなるという理由もあります。

ブレンド割合は牛7割に対して豚が3割。

お肉屋さんで割合を指定して肉を購入するのがベストですが、スーパーで売っている合いびき肉でも構いません。

スーパーではだいたいにおいて上記の割合か、牛6割に対して豚4割の合いびき肉が売られています。


たねの作り方のコツ


それでは次にハンバーグのたねを作るコツを見て行きましょう。

まず、こねる前にひき肉には塩を少々入れます。
分量は材料全体の0.8%です。
150gのハンバーグを作るとしたら、塩の量は1.2gになります。

この塩分濃度は、人間が一番おいしいと感じる濃度なのです。

その理由として、人間自体の体内の塩分濃度が0. 8%なので、脳が同じ塩分濃度をおいしいと感じるといわれています。


肉をおいしくする以外にも塩を入れるには理由があります。
塩を入れることによってミオシンとアクチンというたんぱく質が溶けだすのです。

このミオシンとアクチンは結合し、アクトミオシンになります。
アクトミオシンは網目構造を持っているので、ハンバーグを崩れにくくし、肉汁を逃さない役目を果たすのです。

しかしいくら塩を入れて肉をこねても、肝心の脂が溶けだしてしまっては何にもなりません。

肉をこねるときには氷水で手を冷やしながらこねるか、ヘラやすりこぎ棒でつきながらこねるという方法もあります。


肉をこねたら、その他の材料を入れます。

主なものはたまねぎ、たまご、パン粉、香辛料です。

玉ねぎ
肉の臭みを消す役割を果たします。
炒めると甘味が出るので、味わいに奥深さを与える効果もあります。
肉の温度を上げないためにも、よく冷やしてから混ぜましょう。


たまご
肉に絡まってつなぎの役割をします。


パン粉
ハンバーグにふっくらとした食感を与えます。
生でも乾燥でもその役割に違いはないようです。


香辛料
代表的なものはナツメグです。
肉の臭みを消します。

材料をすべて混ぜたら、成形します。

肉汁 ハンバーグ 作り方

大事なのは空気を抜くことです。
ハンバーグに空気が入ったままですと、焼いた時に空気が暖められて膨張し、ハンバーグがひび割れしたり、崩れたりしてしまいます。

そうなるとせっかくの肉汁が流れ出てしまいますので、空気はしっかりと抜きましょう。

型崩れを防いで肉汁を守るためにも、成形したハンバーグに小麦粉をまぶすというやり方もあります。
これは小麦粉がコーティングの役割を果たし、肉汁を守ります。


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焼き方のコツ


ハンバーグがぱさぱさになる一番の原因は、焼きあがったハンバーグに肉汁が残っていないためといえるでしょう。
初めからフライパンを温めて強火で焼いてしまうと、肉汁はすべて蒸発してしまします。

つまり焼き過ぎなんです。

焼き過ぎにならず、柔らかくてジューシーなハンバーグを焼く方法はいくつかありますので、やりやすい方法でやってみてください。


焼き方その1 油を取る

フライパンは冷たい状態で、火加減は弱火で焼きます。
まず片面から焼きます。

肉汁 ハンバーグ 作り方

片面が焼きあがった後のフライパンには、結構な量の油が残っています。
この油を残したままもう片方を焼いてしまうと、焼き過ぎになります。

水の沸点は100℃なのでそれ以上の温度にはなりませんが、油は100℃以上になります。

フライパンの中に残った油はフライパンの中の温度を上げ、ハンバーグを焼き過ぎの状態にしてしまうのです。

そうしないためには、油を拭きとってしまえばいいのです。

キッチンペーパーなどで余分な油をふき取ってから、残った片面を焼きます。
これで焼き過ぎになるのをふせぎ、肉汁たっぷりのジューシーなハンバーグの出来上がりです。


焼き方その2 蒸し焼きにする

油を取る以外にも方法があります。
それは蒸し焼きにする方法です。

ハンバーグで蒸し焼き?と思った方のいるかもしれませんが、これが柔らかくて美味しいハンバーグの作り方のコツです。

まず、強火で1分ほど両面を軽く焼いた後、ハンバーグの半分くらいまでの高さに熱湯を入れ、蒸し焼きにします。

肉汁 ハンバーグ 作り方

餃子を焼くときのような感じに似ています。
お湯を入れることによって肉汁の中の水分を補います。

このやり方でもジューシーで柔らかいハンバーグができます。


焼き方その3 余熱で焼く

最後に余熱で焼く方法をご紹介しましょう。

中火で片面を焼きます。
色が付いたところでひっくり返し火を止めます。

ここで、アルミホイルをかぶせて、待ちましょう。

肉汁 ハンバーグ 作り方

残った余熱で残った片面を焼くことで、じっくりと中まで火が通るのでふんわりとした柔らかいハンバーグができます。


焼き方はいろいろな方法があり、どれも美味しいハンバーグができるので、自分にあった焼き方を試してみてくださいね。


まとめ


ハンバーグを柔らかく美味しいハンバーグを家で作るのって、ちょっと難しいというか、諦めていた人はいませんか?
こうして、材料からたねの作り方、焼き方のちょっとしたコツを覚えるだけで、絶品ハンバーグが簡単に作れちゃいますよ!

ちょっとした手間というだけで、どれもめんどうくさくないものばかりですよね。

これで子供たちも大喜びすること間違いなし!
是非試してみてくださいね。

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