服についてしまったガムをキレイに簡単に取る方法とは?

服にガムがべったりついてしまって、取るのにすごく苦労したことはありませんか?
もしかしたら取れなくて、お気に入りの服を諦めてしまった方もいらっしゃるかもしれませんね。

うちでは子供がガムを噛んでて、いつの間にか床に噛んだガムが放置されていて、服にべったりついてしまった、なんてこともありました。
他にも、外出先で例えばベンチに座ったらガムを踏んでしまった、なんてこともあるかもしれませんよね。

服 ガム 取る方法

そこで衣類についてしまったガムをキレイに取り除く方法がないかを調べてみました。
いろいろな方法がある中で、それぞれにメリットやデメリットはあります。

ここでは様々な方法を試してみて、これは良かったなと思う方法をご紹介していきたいと思います。


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服に付いてしまったガムを取る効果的な方法をご紹介します


今回のケースは、かなりべったりとガムがくっついてしまって、繊維にこびりついてしまった服です。
お手軽にできる方法がいいと思いますので、どこの家庭にでもあるものか、簡単に入手できるものを使って試してみました。


氷を使ってガムを取る方法


ガムといえばあの独特のねっちょりベトベトした質感。
これはクセモノですが、実は冷えると固まるという性質があります。
確かに冬に食べるガムって、パリパリした食感になってるかも。

この性質を利用して、どこの家庭にでもある「氷」で冷やしてみましょう。

服 ガム 取る方法 氷

方法は簡単です。
氷を袋に入れて、くっついたガムに10分ほど当てておくだけ。
ガムは硬くなり粘着力が落ちるので爪で引っ掛けてはがすことができる、といもの。


この方法は、軽くついたガムに有効で、私のケースのように繊維まですり込まれてこびりついてしまったガムだとなかなか全ては取りきれないようでした。
氷で冷やす10分間がめんどくさい!という人は、ガムがついた衣類ごと冷凍庫に放り込むのもアリだそうです。


<氷まとめ>

・メリット
家にある氷で冷やすだけなので簡単。服の生地も傷みにくい。

・デメリット
しっかり服の繊維にすり込まれてしまったガムだとなかなか取れない。


コールドスプレーを使ってガムを取る方法


先ほどの氷よりももっと手軽に!!という方法です。
自宅にコールドスプレーがあればぜひ試していただきたいですね。

我が家は、毎週末バドミントンではしゃいで筋肉痛になる主人のおかげでコールドスプレーが常備されていましたので(笑)、そちらを拝借して試してみました。

常備していないお宅でもコールドスプレーはどこでも簡単に入手できますよ。




原理は先ほどの氷と同じで、とにかく冷やして固めてはがしちゃおう!というもの。
急速冷却が得意なので、氷よりも短時間で冷えます。
結果としては、氷よりも簡単にバリバリに凍らせることができましたが、氷と同じく、繊維まですり込まれてこびりついたガムは完全に取りきれませんでした。
やはりこちらの方法もガムが完全に取れるかどうかは状態によります。

氷と同じ効果でお手軽さはコールドスプレーの方が上です。
ただ、普段コールドスプレーなんて使わない人は、ガムを取り終わったら用無しになってしまうのがデメリットかなと思いました。

また、コールドスプレー独特の匂いが気になるかもしれませんが、これは洗濯をすれば大丈夫かなと思います。


<コールドスプレーまとめ>

・メリット
氷よりも短時間でお手軽に固まってはがしやすくなる。
ガムのくっつき具合が軽度なら簡単に取れる。

・デメリット
コールドスプレー独特に匂いが気になるかも。(洗濯をすれば問題なし。)
常備していない場合は買いに行く必要がある。また人によっては他に使い道が無い。


油を使ってガムを取る方法


氷、コールドスプレーでキレイにはがれてくれれば問題ないのですが、我が家のケースのようにしっかり服の繊維にこびりついてしまったガムはなかなか取れません。
そんなときに有効な方法は油です。

えっ、と思う方も多いかと思いますが、実はガムの原料である「チクル」によって油になじみやすく、溶ける性質があるんです。
油はご家庭にあるサラダ油で充分です。(もしくはクレンジングオイルでもいいです。)




残ってしまったガムに油を塗ります。
するとガムがだんだん溶けていくんです。
その後は洗剤で洗い流すだけでOKです。

サラダ油で衣類についたガムを取る方法の動画がありましたのでご紹介します。


動画:布についたガムを取る方法(YouTubeより)


とっても簡単な方法ですが、デリケートな衣類の場合シミになってしまう恐れがあるので注意が必要です。


<油まとめ>

・メリット
ガムになじませ、洗剤であらうだけでこびりついたガムもしっかり取れる。

・デメリット
油を使用するため、デリケートな衣類の場合シミになってしまうこともある。


アルコールを使ってガムを取る方法


最後にご紹介するのは、こびりついてから時間が経過してしまったガムに対する対処法です。
久しぶりに着ようかなと出してみたお気に入りの服に、いつ付いたのか分からないガム…、ガックリですよね。

そんな時に役に立つのが「アルコール」です。
消毒用のアルコールで大丈夫ですので、無い方も簡単に入手はできます。




ガムが付いた面に乾いた布を当てて、裏側からアルコールを含ませたコットンでたたくだけ。
ガムが溶けて当て布に移るまで繰り返します。
その後、洗剤でしっかり洗えば完了です。


少し手間はかかりますが、時間経過してしまったガムにはおすすめ
とはいえアルコール使用は、生地を傷めてしまう可能性もあるので注意して下さいね。


<アルコールまとめ>

・メリット
ガムが付いてから時間経過したものに有効。

・デメリット
当て布をしたりと少し手間がかかる。
生地を傷めてしまう恐れがある。


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一番お手軽にできて効果的なおすすめの方法は?


さて、上記4つの方法を試した中で、私が最もオススメするのは、やっぱり「氷」「コールドスプレー」です。
凍らせて固めてしまえば、大体どんな状態でもキレイに取れるかなと思います。


氷はどこの家庭にもあるし、コールドスプレーも簡単に入手できます。
氷に比べてコールドスプレーの方がさらに手間はかからないです。

それに何と言っても生地の傷みをほぼ気にせず試せるのは重要ポイントです!


実際、ビックリするほどガムのベトベトがなくなって剥がしやすくなりましたよ。

ガムをはがすには、素早い対処がとっても大切。
ササッと氷かコールドスプレーで冷やしてパリッとはがす。
これでスッキリですね!


もし、凍らせても取りきれない、繊維までこびりついたガムの場合は、サラダ油の方法がとても有効です。
凍らせてある程度大きなガムは取り除いて、残ったガムをサラダ油で揉み込むのがおすすめです。
ぜひ試してみて下さい。


洗濯やクリーニングでキレイにガムは落ちる?


自分で実践できる様々な方法をご紹介しましたが、結局洗濯機に放り込んじゃえば落ちるんじゃないの?とか、めんどくさいからプロのクリーニングに任せちゃおう!なんて考えも浮かびます。

実際のところはどうなのでしょうか。


まず洗濯ですが、これはオススメできません。
第一に、洗剤ではガムを溶かしてはくれないので、しっかり残る上、ヘタすれば白く固まってさらに頑固な汚れになってしまうからです。

もう一つの理由は、他の衣類にもガムが付着してしまう可能性があること!
まさに二次災害!!!これはなんとしても避けたいところですよね。

他にも、洗濯機内部にガムが付着するなども考えられますのでやめておきましょう。


次に、クリーニングに出すのはどうでしょうか。

こちらは時間の無いときや、デリケートな衣類に対して大変有効かと思います。
また、上で紹介した方法でも取りきれなかった場合は、無理せずプロに頼みましょう。

クリーニング店では「油性溶剤」という、あっという間にガムをキレイに溶かす、なんとも魔法のような溶剤を使用して落として下さるそうです。

こういった専用の溶剤や、クリーニングのノウハウを持ったプロにお任せするのも一つの方法としてオススメですよ。


まとめ



お気に入りの服にくっついてしまったら、もうその服は諦めないといけない…
今まではそうだったかもしれませんが、べったりついてしまったガムもキレイに落とす方法はあります。

ここでは、
・氷
・コールドスプレー
・サラダ油
・アルコール
の4つの方法をご紹介しました。

大抵の場合は氷かコールドスプレーでキレイに落とすことができますが、こびりついてどうしても取れない場合はサラダ油がおすすめです。

また、大事な高価な服の場合、自分でガムを取ろうとして服を傷めてしまうのはどうしても怖い場合は、プロに任せるのも一つの方法です。


服にガムがくっついてしまったら、ついつい焦って無理にはがそうとしてしまいますが、ちょっとしたコツでこんなにもキレイになるものなのだなぁと改めて感じました。

みなさんも、覚えておいて損はないと思います。
ぜひ試してみて下さいね。

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