足の裏が熱い原因と対処法は?眠れない!と困っている方必見!

うちの主人が困っていることなんですが、夏になると眠る時に足がすごく熱くなるんです。
身体が火照ってるからとかそういうわけじゃなくて、足首から下、特に足の裏だけが熱くなるんです。

足が熱くて眠れなくて本当に困っているみたいなんですよね。

冷却グッズを使うと、とても冷たくて気持ちがいいんですが、ずっと使っていると冷えすぎてしまうし、逆に使うのをやめると、またカーッと熱くなってくるんです。

なんとかならないものかと相談されて、足の裏が熱くなる原因や対策をいろいろ調べてみました。


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夏になると足の裏がかーっと熱く火照ったようになる原因は?


まずは足がカーッと熱く火照る原因は一体何なのかを調べてみました。

体が火照る原因は主に、
・血行不良
・自律神経失調症
・更年期障害

の3つが挙げられます。

ところが、以上の3つが理由では、夏にだけ足が火照る理由にはならないのです。
つまり、上記の理由であれば、1年を通して季節に関係なく身体全体がが火照るはずです。

では夏にだけ足が火照るというのは、どういうことなのでしょう。
それは冷え性が原因に他ならないからです。

熱くなるのに冷え性?と思われた方も多いのではないでしょうか。
ではどうして、夏の火照りは冷え性が原因になるのでしょうか。


冷え性とは?


まず冷え性について考えてみましょう。
冷え性になる一番の原因は、食生活の乱れだといわれています。

私たちは食べ物を食べ、それを消化・分解してエネルギーや熱を得ています。
エネルギーや熱を得るために、食べ物を分解するには、ビタミンやミネラルが必要になります。

ビタミンやミネラルが足りなければ、いくらタンパク質や糖分をとっても、それをエネルギーや熱に変えることができないのです。
エネルギーや熱が足りなくなると、体温を上げることができなくなってしまうのです。

そのために冷え性は起こります。


冷え性と火照りの関係とは?


冷え性にもタイプはいろいろあります。

身体全体がとにかく冷える冷え性と、本人は気が付いていない冷え性です。

本人が気づかない冷え性の人は、身体の中が冷えています。
つまり内臓が冷えているのです。


内臓が冷えると、身体は内部の体温をあげようとします。
そして身体の内部に血液をためるのです。
そうすると、血液の循環量が減ってしまうのが、手や足といった末梢です。

血液量のトータルを増やすことができないのですから、多い場所があれば、少ない場所が出てきてしまうのは当然のことですよね。
内臓に血液が集中すると、手足に行く血液は少なくなってしまいます。

そうすると、今度は手や足の温度が下がるのです。


手や足の温度がどんどん下がっていくと、今度は、手や足の温度を上げようと手や足に血液をどんどんまわします。
こうして、足が熱い、ということになるのです。


夏にだけ足が熱くなる原因とは?


では、どうしてそれが夏になると起こるかということですね。

冬は外気温が低いので、身体は熱を放出しようとしません。
ところが夏は外気温が高く、身体は熱を放出しようとします。

熱が放出しやすくなっているときに、エアコンの効いた涼しい部屋に入ると、熱を放出しやすくなっていた身体はすぐに切り替えがきかず、寒さで熱が放出されるのを防ぐことができないのです。
そのため、身体は余計に熱を発散してしまいます。

もともと冷え性で身体の中が冷えているのにさらに身体が冷やされるのです。

そうすれば、身体は内部を温めようとします。

後は前出の通りです。
これらのことから、夏に足が火照ってしまうのは、冷え性、特に自覚症状のない隠れ冷え性である可能性が高いと言えるのです。

そう言えば、うちの主人の場合も夏は異常に足が熱くなるのに対し、冬は逆に異常に末端が冷たくなると言っていました。
まさに冷え性だったんですね。


足の裏が熱くなるのを根本から治す方法とは?


原因がわかったところで、対策方法を見ていきましょう。

一番やってはいけないことは、冷やすことです。
足の裏が熱くなっているのは、足の温度が下がり、身体が足の温度を上げるために血液を送っているのが原因です。

それをさらに冷やしてしまってはますます足に血液が集まってしまいます。

そうすると内臓が冷え、危険な状態にあるといえるでしょう。
熱いからといって足の裏を冷やしてはいけないのです。

足が熱くなる原因のもともとは、身体が冷えていることにあります。
そのため、原因を取り除く必要があるのです。
それは、ずばり身体を温めるということです。

内臓が温まれば、内臓に血液を収集させることもなく、手足が冷えることもありません。
手足が冷えなければ、手足を温めようとすることもないのです。


身体を温める有効な方法


体を温める有効な方法をいくつかご紹介しましょう。

まずは食事です。
身体を温める効果があるといわれる食材を積極的に摂ることをおすすめします。

身体を温めると言われる代表的な食材一覧を挙げてみました。

もち米
小豆
玉ねぎ
ピーマン
にんじん
かぼちゃ
さつまいも
くり
鶏肉
レバー

しょうが
とうがらし
ごま
牛乳


などです。

しかし、身体を冷やすといわれているトマトやホウレン草などの食材であっても、摂らないとなると栄養が偏ってしまいます。
身体を温める食材を積極的に摂るようにして、バランスの良い食事を心がけることが重要です。


次はお風呂です。
身体を温めるには、当然ですがシャワーよりも湯船にゆっくりつかった方がよいでしょう。
血行が促進されるため、より効果的に身体を温めることができます。


最後につぼマッサージです。
足の裏にある、人の字をかたどっている線の中心にあるツボ、湧泉を押します。
自律神経を整えて、身体を温める効果があります。

もしくは土踏まずの中のほうにあるツボ、足心を押します。
足の冷えや疲労回復に効果があります。

または、足の親指を持って、足首をぐるぐる回すという方法もあります。
足を動かすことで血行を良くします。

食事・お風呂・マッサージによって体を温める方法をご紹介しました。
これらの方法をこつこつ続けて、冷え性改善に努めましょう。
そうすることで足が熱いという症状が改善されるはずです。


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今すぐ始めたい!とにかく足が熱くて眠れない時の対処法は?


根本的に改善する方法をご紹介しましたが、もちろんすぐに効果が出るわけではありません。
今すぐにこの熱いのを何とかしてぐっすり眠りたい!という方に、効果的な対処法をお教えします。

熱くて眠れなくても、足を冷やしてはいけません。これは逆効果です。
効果的な対処法としてはとにかく体を温めることです。
寝る前に温かい飲み物を飲む、足湯をするなどして体温を上げることが一番効果的です。

また、足を温めてくれるグッズもありますので紹介しておきますね。


■パナソニック スチームフットスパ




簡単に足湯ができるキットです。
遠赤外線とスチームといった二つの方法を使っているので、より足を温めることができます。
またコップ1杯の水を用意するだけなので、洗面器にわざわざお湯を張る必要がありません。
温度調節ができるので、やけどの心配もありません。

これで寝る前に足を温めておくと、寝るときに足がカーッと火照って熱くなるのを防ぐことができるでしょう。


まとめ


足の裏が熱くなるのは、実は冷え性だったなんてびっくりです。
全然自覚症状がないものだから、何か良くない病気なのかと思っていました。

でも、冷え性だからと言って、侮ってはいけませんよね。
足が熱くなっている分、内臓は冷えているんですものね。

そして足が熱いからと言って、冷やしていたのも逆効果だったんですね。
主人も冷やせばその時は楽になるけど、その後がさらに熱くなるって言っていました。

これで少しは快適に眠ることができそうです。
明日からでも早速実践してみます。

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