インフルエンザとは?種類や症状を詳しく解説します!

これから寒くなると気になってくるのがインフルエンザですね。
感染すると高熱や吐き気などに見舞われて完治するまでにすごく時間がかかるやっかいな病気です。

そんなインフルエンザですが、いろいろな種類があるってご存知ですか?

インフルエンザ 症状 治療

その種類によって特徴や予防方法に違いがあります。
今回はそんなインフルエンザについてまとめてみました!


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インフルエンザとは?種類や症状を詳しく解説 症状・特徴・予防法・治療法


一言でインフルエンザと言ってもいろんな型があり、それぞれに症状や流行などの特徴があります。
型ごとに詳しく見て行きましょう。


インフルエンザA型


インフルエンザの中でも、最も流行性の高いのがこのA型です。
大流行するインフルエンザの大半はこのA型だと言われています。

A型のいちばんやっかりなところは、そのウィルス増殖の速さにあります。
体内に侵入したA型ウィルスは、その半日後には1000倍以上の数になっています。
さらにもう半日たてば1万個を超える数が体内に広がってしまいます。

こんな風に、「ねずみ講」のような増殖力を持つA型ウィルス・・・
自分の感染を自覚した時には、すでに周りにもバラ巻いている可能性があります。
ほんとうに恐ろしいですね・・・

発症する症状の特徴は、40度近い熱・悪寒・頭痛・腰痛などが挙げられます。

A型ウィルスはその中でも、さらに形を変えていろんな種類が存在しています。
そのため、一度A型インフルエンザにかかったとしてもまた別の種類のA型インフルエンザに感染する可能性があります。

なので予防接種を受けていたとしても、注意が必要です。


インフルエンザB型


B型は毎年流行するA型とは違って、数年に一回程度の頻度で起こります。

感染経路は人から人へと、飛沫感染します。
ほかの動物から感染するということはないようです。

B型ウィルスの最大の特徴は、感染や発症のピークが2月~3月だということ。
インフルエンザの存在を忘れた頃にやってくる、面倒なやつなんですね。

その症状の特徴としては、熱・頭痛・めまいなどA型とさほど変わらないものもありますが胃炎・上気道炎・気管支炎といった重症にもなりうるインフルエンザです。

これらの症状が出たらインフルエンザB型の可能性があります。


インフルエンザC型


インフルエンザC型は大きな流行力というものはありません。
しかし決定的にほかの型よりもかかりやすい年代があります。
それは5歳以下の乳幼児です。

そして症状の特徴として、鼻水が異常な程出てくることです。
これは他のインフルエンザの症状のではあまり見られないでしょう。

ただ、普通の風邪の症状とあまり変わらないのでインフルエンザC型だと気づかない可能性もあります。
このあたり、小さいお子供を持つ親御さんは注意してみてあげてください。

C型のもうひとつの特徴といえば、一度かかるともう二度とかからないということです。
C型はA型など他のインフルエンザとちがって形が変化しにくいタイプです。

なので一回感染すると、体の中で抗体がつくられてその後C型ウィルスが体内に入ってきてもブロックすることができるのです。


新型インフルエンザ


今まで紹介したA・B・C型は「季節性」と呼ばれるインフルエンザです。
過去に流行したことのあるインフルエンザを指します。

それに加えて、インフルエンザには新型という種類も存在するのです。

新型は新しく発症したウィルスであるために、抗体を持っている人がまったくいません。
なので一度かかると局地的に大流行してしまう恐れがあります。

高熱・頭痛など、インフルエンザ特有の症状もありますしさらに肺炎などを併発する恐れがあります。
十分に注意してください。


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インフルエンザの予防・治療方法は?ワクチンで完全に予防できる?


各型のインフルエンザの症状をまとめてみましたが、C型だけは乳幼児への感染率が高いとご紹介しましたが、基本的にはどのインフルエンザも年代問わずかかりやすさは同じです。

病院で受けられるインフルエンザワクチンというのは
「今年流行りそうなインフルエンザ」
を予想して、それに対する抗体を作り出すための注射をします。

なので全種類のインフルエンザに対してまったくかからなくするといった万能な対策はできません。

ワクチン接種に加えて、日頃から手洗い・うがいを徹底してください。
粘膜についたウィルスを体内で増殖させる前に外へ出すのです。
これだけでかなりインフルエンザ感染の確率は減ります。

そして外出時はマスクを着用しましょう。
室内では加湿器を使うなどして、防ぐこともお忘れなく。

そして、「インフルエンザになってしまったかも」と思ったらずぐ病院へ行ってください。
ウィルスの増殖を防ぐ薬を処方してもらえるはずですから、それを飲んで1週間は安静にしていてください。

熱が出ると、脱水症状になりがちですからこまめな水分補給も絶対に怠らないでくださいね!


まとめ


こんなにもたくさんのインフルエンザが世の中には存在するんですね!

ワクチンを打っても全ての型・種類を防ぐことは難しいようですが、少しでも感染のリスクを低くするためにも、しっかりと対策はしていきましょう。

特に、小さいお子さんや高齢者の方はインフルエンザにかかってしまったら重い症状に見舞われてしまいます。
周りの人がしっかり対策をしてあげてください。

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