お食い初めの料理のメニュー・おすすめの食器は?石の使用後はどうする?

お食い初め 料理 メニュー

赤ちゃんの乳歯が生えてきたころに行うお食い初め。
子供の健やかな成長を祝うイベントとして、いろんな人を招いて行いたいですよね。

さてそんなお食い初めですが、どんな決まりごとややり方があるのでしょうか?
それについて詳しく調べてみました。

近々お食い初めを予定している方にはぜひ参考にして欲しいと思います。


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お食い初めの料理のメニュー・献立はどんなのがいいの?


お食い初めは一般的には「食べることに困ることが無いように」と生後100日目に行われる、お祝いごとの儀式の一つです。

お食い初めのメニューは、基本的に一汁三菜に鯛の尾頭付きを用意します。
これは江戸時代から変わりない献立と言われています。

鯛の尾頭付きを焼き魚にしたもの、汁物(鯛の身などをここに入れます)、煮物、赤飯または白飯、香のもの、これら5種類の料理を新しい食器に入れて出します。

お吸い物はあさりやしじみなどの、貝の出汁を取ったものを作るの家庭もあります。
このあたりはお子さんの好きそうな味付けにするのがいいかもしれませんね。

ご飯も、赤飯を炊くところが多いですが季節や地方によっては栗ご飯や豆ごはんにするところもあるようです。

香の物も、その土地でおいしい野菜を漬物にして用意しましょう。
とくにこの野菜!と決まっているわけではありませんので。

尾頭付きの鯛は、エビでも代用が利くそうです。
臨機応変に用意してください。

さらにこれに、「歯固め石」を付け加えます。
歯固め石ろいうのは、神社の境内で見つけてくるような小石です。

これは古くから言われている習わしで、
「石のような硬いものでも、しっかり食べられるくらい丈夫な歯が生えてきますように」
という願いをこめてはじまった習慣だそうです。

お食い初めのメニューの横においておいてあげてください。


お食い初めの食器のおすすめは?


さて、先程も少し触れましたがお食い初めで使う食器類は新しいものを用意します。

陶器の食器でもいいのですが、正式には漆器を御膳に儲けるんだそうです。
ただ漆の食器は非常に高価なものなので、一般家庭では用意するのが難しいでしょう。

さらに男児・女児によっても色を変えるのも正式なお食い初めの作法。
男児は内側外側ともに赤色、女児は内が黒色で外が赤色のものを使用するんだそうです。

漆の食器は最近ではレンタルすることもできるようですが、ここまで徹底している家庭は少ないので、新しいふつうの食器を用意するくらいでいいと思います。

そこでおすすめな食器をご紹介します!

■かわいい食器6点セット



こちらは赤ちゃんの名前を食器に入れることができます。
プレゼントでたいへん人気の商品です!


■お食い初め食器



お食い初め用の鯛の尾頭付きが乗るような、
平たい食器がついている人気のセットです!


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お食い初めの歯固め用の石の使用後はどうすると良い?


縁起物としてお食い初めの席に用意したい歯固め石。
使用法としては、赤ちゃんに食べさせるまえに箸先ををチョンっと石につけてそれからお食い初めをはじめるんだそうです。

このお食い初めの石、境内から拾ってくるのが一般的ですが「お食い初めの石」として販売されることもあったりお宮参りの際に神社で箸といっしょに頂いたりすることもあります。

いずれにしても、直接ではないですが赤ちゃんの口に触れるもの。
しっかり熱湯消毒したりアルコール消毒したりして清潔にしてから使用してくださいね!

使い終わった歯固め石は、また神社の境内に戻してください。

もちろん記念に残しておいてもOKですよ!
臍の緒といっしょにしておく家庭が多いようです。

ちなみに歯固め石ではなく、梅干を用意する地域もあるそうです。
これは「顔がシワになるほど長生きしますように」という願いをこめているんだそうです。
各地にいろいろな習わしがあって、面白いですね!


まとめ


今回はお食い初めについて調べました。
赤ちゃんの一生に一度というイベントですから、首尾よくできるようにしておきたいですよね。

レシピも検索すると山のように出てくるのでどれを用意しようか・・・目移りしてしまいますね。
選択の余地が大いにある献立なので、ぜひご自身のに合った、また赤ちゃんの好きそうなメニューにしてくださいね。

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