インスタントコーヒーの美味しい入れ方とは?ちょっとの工夫でこんなに変わる!

育児や仕事の合間に飲むコーヒーは、忙しい1日の中でもリラックスできる大切な時間。
コーヒーの香りや味わいって癒されますよね。

私は苦味があって、酸味が少なめのものが好みです。
みなさんの中にはコーヒー豆や入れ方にこだわっている方も多いのでは?


そんな私の最近の悩み、それはギフトでインスタントコーヒーを大量にもらってしまったこと。
主人からは、
「インスタントコーヒーって味が落ちる気がするんだよな~」
なんてイヤミを言われてちょっぴりムカッ!!(笑)

インスタントコーヒーの美味しい入れ方とは?ちょっとの工夫でこんなに変わる!

コーヒー専門店で働く友人に相談したところ、
「インスタントコーヒーも入れ方次第だよ♪」
という心強いアドバイスをもらうことに成功!!


「誰が入れても同じ味」と思われがちなインスタントコーヒーですが、ちょっとした工夫で本格的なカフェの味になるのです!

そんな美味しいインスタントコーヒーの入れ方についてご紹介します。


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インスタントコーヒーをちょっとでも美味しく飲むためのコツ


みなさんは普段、インスタントコーヒーをどんな風に入れて飲んでいるでしょうか?

私の場合、まずは適当な量の粉をカップへドサッ。
そこへポットで沸かした熱湯をこれまた適当に注いでスプーンで混ぜるだけ。

こんな風にササッと入れて飲むことができるのは、インスタントコーヒーの優れた点ではありますが、美味しく飲むためのちょっとしたコツをご紹介します。


最適な分量を厳守せよ!


インスタントコーヒーのパッケージには、必ずと言っていいほど適量が記載されています。
実はこれを守るだけでぐっと美味しくなるのをご存知でしょうか?

私はもちろん知りませんでした。。。

コーヒーメーカー各社は商品の開発段階で、豆の製造はもちろん家庭で美味しく飲むための最適な分量をしっかり導き出しています。

適量守らずして美味しいコーヒーなし!
と言われるほどに、分量は大切なのです。

一般的にカップサイズによってティースプーン1杯(約1.5g)や山盛り1杯(約2g)と書かれていますが家庭によってスプーンサイズは異なるので、計量器があれば一度量ってみると把握できてオススメですよ。


熱湯厳禁!お湯の温度を守るべし!


ついつい沸きたての熱湯を注ぎがちですが、インスタントコーヒーにとって理想的な温度は80℃~90℃
すぐに飲みたい気持ちをぐっとこらえて、沸騰してからしばらく置いて温度を下げてから注ぎましょう。


さっと乾煎りするだけで豆から挽いたような風味が!!


こちらは香ばしいコーヒーが好きな方におすすめ。
インスタントコーヒーの粉を炒るだけで、炭火焼きコーヒーのような風味になるというもの。

方法は簡単です。
フライパンを弱火で温めておき、インスタントコーヒーの粉末を入れて乾煎りするだけ。
ポイントは、焦がさないように注意すること!
数秒~数十秒で香りが立ってきますよ。

少々手間がかかるので、お時間があるときに試してみて下さいね。


練って美味しい!インスタントコーヒーの極意!!


インスタントコーヒーを練る?!
意外に思う方も多いかもしれませんが、これはコーヒー業界ではかなり有名な入れ方なんですって。

コーヒーの粉に含まれるデンプンは、いきなり熱湯を注ぐと固まってしまい、粉っぽい味の原因になるそうです。
それを防ぐために、まずはお水(ここがポイント)で粉を練る(溶かす)ことで粉っぽさがなくなります。

方法としては、カップに粉を入れた後スプーン1杯のお水でダマがなくなるまでよく混ぜます。
その後お湯を注ぐだけ。

たったこれだけで、味も香りも段違いによくなるのだから不思議です。

インスタントコーヒーを水で練る方法の動画がありましたのでご紹介します。


動画:インスタントコーヒーの美味しい作り方(YouTubeより)


タイミングが大事!ミルク・砂糖は後入れで楽しむ!


ブラックコーヒーがお好きな方は多いですが、苦味が苦手な方や、疲れたので甘いものが飲みたいときなどお砂糖やミルクを足しますよね。

実はこれを入れるタイミングでも美味しさは変化するのです。

砂糖:必ずお湯を注いだ後に。事前に入れておくと甘みが強く出すぎてしまいます。
ミルク:お湯を注いだ後に軽く混ぜて温度を下げてから入れる。


熱いお湯を注いだ直後だと、ミルクの成分であるたんぱく質が固まってしまい風味が悪くなります。

また、お砂糖のかわりにハチミツを入れることで苦味を押さえる効果があるなど色々試してみると面白そうです。


もちろん全部試せば完璧!ですが、どれも手軽に試せるものばかりなのでそれぞれやってみて味を比べてみるのも楽しいですよ。


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【豆知識】インスタントコーヒーの保存方法で美味しさが変わる?


開封したてのインスタントコーヒーは香りもよくとても美味しく感じます。
ところが、少なくなってくると苦味を感じたり風味が悪くなってくる気がします。

味や風味の変化を少なくできる保存方法はあるのでしょうか?


保存期間はどれぐらい?


開封後のインスタントコーヒーの保存期間は約1ヶ月です。
なるべく早く飲みきることが風味を悪くしないためにも大切です。


湿気と酸化を防ぐ!


インスタントコーヒーは湿気が苦手です。
使用するスプーンは乾いたものを選びましょう。

また、空気に触れると酸化しやすくなります。
開封後は使うごとに蓋をしっかり閉めましょう!
袋入りのタイプは密閉容器に移し替えることをオススメします。


オススメの保存場所は?


よく、「冷蔵庫に入れている」という方がいますがこれはオススメできません。

冷蔵庫は出し入れの際に温度変化が生じることで容器内に結露がつきやすくなります。
これは冷凍庫も同じことが言えます。

理想は使う分だけ小分けして入れることですが、めんどくさい上、他の食品のニオイが移りやすいためあまり現実的とはいえませんね。

やはりオススメは、食器棚の下など高温・湿気を避けた場所です。
これについてはほとんどのメーカーがそのように記載してるようなので、メーカーの指示に従うのが無難と言えそうです。


まとめ


いかがだったでしょうか?

私はまずインスタントコーヒーを練ってみることを試してみましたが、本当にびっくりするほど美味しくなりました!!
さっそく主人にも入れてあげたところ「あれ?美味しい…」と。
思わずニヤリとしてしまいました(笑)

本当にちょっとしたコツを押さえておくだけで、こんなにも味が変わるんですね。
教えてくれた友人に感謝!です。

たまにはカフェで飲む本格的なコーヒーも美味しいですが、お家でも手軽に美味しいコーヒーが飲めるのは主婦にとっては一番嬉しいことです。

みなさんも、会社やご自宅でぜひ試してみて下さいね!
いつもとはひと味もふた味も違ったインスタントコーヒーに出会えるはずです。

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