ガングリオンの原因と治療方法!何科に行けばいい?痛みはある?

ガングリオン 原因

足に腫れもののようなものができている、どこかにぶつけたかな?と思ってもここ当たるがないときはガングリオンの可能性があります。

ガングリオンができてしまったら、病院の何科にかかればいいのでしょうか。
そして痛みや症状はどうなっていくのか、今回はガングリオンについて詳しく解説していきますね。


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ガングリオンってそもそも何?出来る原因とは?


ガングリオンというのは、手や足の関節近くにできる、こぶのようなものを総称して言います。
どこかをぶつけたときの腫れとは違って、ぷくっとゼリー状の物体が詰まっている感じがします。

できはじめはブニブニした感触ですが、時間が経つにつれて固くなっていきます。
あたかも骨のような固さで、「軟骨がでてきた」と勘違いする人も多いです。

こんなガングリオンですが、どうして人間の体に出てくるのでしょうか?
実はガングリオンが体に出る直接の原因というのは解明されていません。

原因として囁かれていることは何説かあって、
・ストレスがたまると手首や足首付近に発症する
・手足の関節を動かしすぎるとガングリオンが出始める

などが有力だとされています。

はっきりとした原因はまだわかりませんが、おそらく関節や腱の動きをよくする体の潤滑油的な役割の滑液が異常を生じて膜に包まれる形で生成されることがガングリオンのできる原因になっていると言われています。

そして意外にも、男性よりも女性の方がガングリオンができやすいんです。
その数およそ2~3倍。
かなり男女差がある症状となっています。

年齢による発症の差はあまり見られませんが、10代でガングリオンができる人はあまり見られず、20代以上ではどの世代も偏りなくガングリオンを発症しています。

症状としても、大きな痛みを伴うということは少ないです。
たいていは直径数ミリの嚢ができるだけですが、あまりにも大きなガングリオンだと神経を圧迫して多少の痛みは出てきます。

柔らかいガングリオン、固いガングリオンそれぞれありますがどちらが痛いということもないです。
それくらい、見た目や固さに反して実害はないのがガングリオンの特徴になります。


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ガングリオンの治療方法とは?何科を受診すればいいの?


痛くないからといって、ガングリオンを放置しておくのもなんだかいやな感じがします。
気になる方は病院へ行って、診察を受けて見てください。

整形外科での受診をおすすめしますが、近所にない場合は皮膚科や形成外科でもOKです。

治療方法は病院によって様々です。
いちばん一般的なのは注射でガングリオンの中の滑液を吸い出すというもの。
これが最も主流で簡単な治療法です。

あとは嚢を皮膚の上から潰してしまうという方法や、レーザーによる治療を取り入れている医院もあります、
ガングリオンは再発の可能性も十分考えられるので、何度か病院へ通院することもあります。

いちばん再発の恐れが低いのは、レーザーでの治療になります。
簡単な手術ですが、治療費も高額になってしまいます。
そのあたりはかかっているお医者さんと相談して治療方法を選んでくださいね。

基本的にはガングリオンは無害、良性の腫瘍という位置づけです。
なので放っておいても悪化することはありませんが、ガングリオンがあると日常生活や仕事の邪魔になるという方は診察や治療を受けるのがおすすめです。


まとめ


ガングリオンは見た目にかなりインパクトがありますよね。
出来てしまったときは「なにこれ!?」と驚く人が多いはずです。
ただ実際は良性の腫瘍。焦って病院に駆け込む必要はありません。

痛みが出たり、邪魔になるほど大きいものは
病院へ行って除去してもらうのがベストですね。

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